Cocolive
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 14億円 |
| 営業利益 | 2億円 |
| 税引前利益 | 2億円 |
| 純利益 | 1億円 |
| 営業利益率 | 13.7% |
| ROE | 14.2% |
| ROA | 12.4% |
| 自己資本比率 | 87.2% |
| 総資産 | 12億円 |
| 純資産 | 11億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 0.00% |
| 営業利益率 | 21.73% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | — |
| NC比率 | — |
| 流動資産 | 11億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | — |
| 負債総額 | 2億円 |
| 時価総額(BS時点) | 21億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、不動産業界における「追客」の課題を解決するためのマーケティング・オートメーションツール「KASIKA」を提供しています。不動産取引は検討期間が長く、属人性の高い営業活動の仕組み化が課題となっており、同社は自動メール返信やSMS送信、AI査定などの機能を備えたシステムを展開しています。 提供するサービスは、顧客の使用期間や店舗数、ユーザー数などに基づいた定期定額契約(サブスクリプション)による課金体系を採用しています。これにより、単発の取引ではなく継続的な収益を獲得できる構造を構築しており、顧客の利便性向上と不動産業界のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。
主要KPI
同社は、サブスクリプションモデルの特性を活かし、MRR、有料契約社数、単月解約率の3つの指標を重視しています。2025年5月時点のMRRは108百万円、有料契約社数は1,181社を記録しており、安定した収益基盤を構築しています。 また、単月解約率(年間平均)は1.1%と低水準に抑えられており、サービスの定着性が高いことを示唆しています。これらの指標は、同社が提供する「KASIKA」が顧客にとって不可欠なツールとして機能していることを裏付けています。
成長ドライバー
成長の源泉は、不動産業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速と、同社独自の機能拡張にあります。特に、高齢者向け住宅やリフォームといった、今後需要が高まる領域への提供拡大に注力しています。 また、SMS送信やAI査定といったオプション機能の拡充により、顧客の利便性を高めるとともに、より高度なニーズへの対応を進めています。これらの施策により、広範な不動産関連領域におけるシェア拡大と、顧客単価の向上を目指す戦略をとっています。
リスク
事業環境としては、景気動向や金利動向、地価の動向など、不動産業界特有の外部要因によるIT投資意欲の変動がリスクとして挙げられます。また、優秀な人材の確保と定着が、事業拡大に向けた重要な課題として認識されています。 事業固有のリスクとしては、競合するマーケティング・オートメーションツールの普及による解約リスクや、基盤となるクラウドサービスの障害、サイバー攻撃による影響が挙げられます。さらに、個人情報の保護に関する法的規制の強化など、情報セキュリティに関連するリスクへの対応も重要となります。
競合
同社は、マーケティング・オートメーションツール市場において、特に不動産業界に特化したUIや機能を備えたSaaSとして位置づけています。汎用的なツールとは異なり、不動産会社の営業担当者が使いやすい操作性を追求することで、独自の優位性を構築しています。 競合他社や新規参入企業の存在による競争激化はリスク要因となりますが、同社は継続的なサービス改善と機能拡充により競争力の維持を図っています。不動産取引業の事業者が約6.7万社存在する広大な市場において、特化型ツールとしてのポジションを確立することを目指しています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は719円、時価総額は約21.0億円となっています。この時点でのPERは15.48倍、PBRは5.80倍と算出されています。 同社はサブスクリプションモデルを採用しており、安定した収益構造を背景とした評価が行われています。投資判断にあたっては、これらの指標に加え、同社がターゲットとする不動産業界の成長性と、独自の強みを持つ「追客」特化型ツールの市場における優位性を考慮する必要があります。
企業情報
Cocolive, Inc. operates as a B2B cloud service business in Japan. The company provides a customer management tool. It offers KASIKA, a sales support tool for construction companies, house manufacturers, condominiums, sales brokerage, and real estate companies; and Property App, a condominium sales DX tool for smartphones. The company was incorporated in 2017 and is headquartered in Chiyoda, Japan.
| ウェブサイト | https://cocolive.co.jp |
| CEO | Takanobu Yamamoto |
| 住所 | mirio Jimbocho, Chiyoda, 101-0051, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6386 0038 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |