藤田エンジニアリング
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 298億円 |
| 営業利益 | 26億円 |
| 税引前利益 | 28億円 |
| 純利益 | 18億円 |
| 営業利益率 | 8.8% |
| ROE | 8.9% |
| ROA | 5.8% |
| 自己資本比率 | 64.9% |
| 総資産 | 318億円 |
| 純資産 | 207億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 9.29% |
| ROA | 5.27% |
| FCFマージン | 5.13% |
| 粗利益率 | 18.33% |
| 営業利益率 | 10.55% |
| 営業CFマージン | 6.85% |
| 配当性向 | 29.93% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 1.98 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 28億円 |
| NC比率 | 16.8% |
| 流動資産 | 208億円 |
| 有価証券 | 70億円 |
| 現金 | 70億円 |
| 負債総額 | 112億円 |
| 時価総額(BS時点) | 170億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は建設事業、機器販売および情報システム事業、機器のメンテナンス事業、電子部品製造事業の4つの主要な柱で構成される多角的な事業展開を行っています。建設事業ではビル設備や産業設備、環境設備の施工を行い、強固な技術基盤を構築しています。機器販売および情報システム事業では、産業用機器の販売からソフトウェアの開発・販売までを一貫して提供します。 メンテナンス事業では空調設備等の修理や保守、据付を行うことで顧客との継続的な関係を築いています。電子部品製造事業においては、半導体市場の動向に左右されつつも、高度な技術を要する検査や組み立てを行っています。
主要KPI
当連結会計年度における売上高は32,646百万円となり、前連結会計年度比で1.2%の増加を記録しました。営業利益は2,951百万円と、前連結会計年度と比較して35.2%の大幅な増加を見せています。経常利益も3,123百万円に達し、前連結会計年度比で33.1%の成長を遂げました。 親会社株主に帰属する当期純利益は1,787百万円であり、前連結会計年度から12.3%増加しています。これらの数値は、同社が効率的な経営体制のもとで収益性を向上させていることを示唆しています。
成長ドライバー
中期経営計画において「事業基盤の強化」「人材基盤の強化」「ESG経営の推進」を基本方針として掲げています。特に人的資本への投資を重点に、労働環境の整備や従業員エンゲージメントの向上に取り組むことで競争力の維持を図ります。DXツールの導入や生産体制の再構築を通じて業務効率化を進め、より強固な事業基盤の構築を目指しています。 また、M&Aを通じた事業領域の拡大により、社会や顧客の多様なニーズに応えるための成長戦略を推進します。これらの取り組みは、将来的な収益の拡大と企業価値の向上に寄与すると期待されます。
リスク
建設業界特有の課題として、資材価格の高騰や深刻な技能労働者不足によるコスト増大のリスクが存在します。また、公共・民間投資の動向が景気後退等によって縮小した場合、受注環境が悪化する可能性があります。電子部品製造事業においては、半導体市場の循環的な変動により需要の急減や価格下落が生じるリスクを抱えています。 さらに、海外展開に伴う法規制の変更や地政学的リスク、為替レートの変動も業績に影響を与える要因となります。これらのリスクに対し、同社は調達先の分散や事業継続計画(BCP)の策定など、多角的な対策を講じています。
競合
建設業界においては、公共投資の底堅い推移と民間企業の設備投資意欲の拡大が追い風となる一方で、厳しい労働環境への対応が求められています。同社は、設備の企画から施工、保守メンテナンス、受託管理までを一貫して提供するワンストップ体制を強みとしています。この統合的なサービス提供能力により、競合他社との差別化を図り、顧客の利便性を高めています。 また、高度な技術とシステムを融合させることで、製造工程や保守業務の合理化・効率化を実現しています。これらの取り組みを通じて、変化する市場環境において独自の立ち位置を確立しようとしています。
バリュエーション
最新の市場データに基づくと、同社の株価は1,886円となっており、時価総額は約173.2億円です。PERは9.41倍と算出されており、現在の業績に対して割安な水準で評価されている可能性があります。PBRは0.84倍であり、企業の純資産価値と比較しても市場では保守的な評価となっています。 配当利回りは3.61%となっており、安定した還元姿勢が投資家にとっての魅力となり得ます。これらの指標は、同社の堅実な経営基盤と将来の成長への期待を反映しているものと考えられます。
企業情報
Fujita Engineering Co., Ltd. engages in the facilities construction business in Japan and internationally. The company offers air-conditioning and sanitation, electrical, instrumentation, information and communication, mechanical installation, and other works. It is also involved in the sale of industrial equipment; management of equipment maintenance facilities; and manufacture of electronic devices. The company was founded in 1926 and is headquartered in Takasaki, Japan.
| ウェブサイト | https://www.fujita-eng.co.jp |
| CEO | Mr. Minoru Fujita |
| 住所 | 1174-5 Iizuka-machi, Takasaki, Japan |
| 電話番号 | 81 27 361 1111 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |