PRISM BioLab
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 7億円 |
| 営業利益 | -8億円 |
| 純利益 | -8億円 |
| 営業利益率 | -114.3% |
| ROE | -30.8% |
| ROA | -27.0% |
| 自己資本比率 | 87.8% |
| 総資産 | 31億円 |
| 純資産 | 27億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | -37.89% |
| ROA | -17.87% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 50.95% |
| 営業利益率 | -209.81% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 20億円 |
| NC比率 | 36.0% |
| 流動資産 | 25億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 25億円 |
| 負債総額 | 5億円 |
| 時価総額(BS時点) | 55億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
独自の創薬基盤技術である「PepMetics技術」を活用し、これまで創薬が困難とされてきた標的を創薬可能にすることで、新たな創薬パラダイムの構築を目指しています。 事業は、自社で標的を選定し開発を進める「自社開発事業」と、大手製薬会社の標的に対し技術を提供し共同で開発する「共同開発事業」の二軸で展開されています。自社開発では、提携先からアップフロント、マイルストン、ロイヤリティを獲得するモデルであり、共同開発では、より初期段階からの収益化を見込める構造となっています。
主要KPI
同社は、研究開発の進捗を測る指標として、研究開発の各段階におけるプログラム数を管理しています。具体的には、標的探索、ヒット化合物探索、リード化合物探索、リード最適化の4段階で進捗を管理しています。 これらの段階において、成功の可能性が高いプログラムに資源を優先的に配分し、常に適切な数の有望なプログラムを揃える最適なパイプラインの状態を維持することを目指しています。また、各段階での目標と期限を明確に定めることで、効率的な資源配分と事業の進捗管理を行っています。
成長ドライバー
成長の源泉は、独自のPepMetics技術による創薬基盤の高度化と、それに基づく多様な提携関係の構築にあります。同社は、AIの活用や生物物理学的手法の導入により、創薬探索の規模拡大と高度化を推進しています。 また、自社開発事業において、複数のプログラムを並行して進めることで、技術の発展とノウハウの蓄積による相乗効果を狙っています。提携先との共同開発においても、独自の知見と技術を活かして、大手製薬企業が困難とする領域での創薬を支援し、事業の拡大を図っています。
リスク
医薬品開発特有の不確実性として、研究開発期間の長期化や、多額の投資に対する成功確率の低さが挙げられます。また、薬価の引き下げや医療費抑制策といった外部環境の変化が、将来的な収益に影響を及ぼす可能性があります。 技術面では、他社による類似技術の開発や、特許の回避による競合の出現がリスクとして認識されています。さらに、海外企業との取引における為替相場の変動や、提携先とのアライアンスにおける不確実性も、事業の継続性や経営成績に影響を与える要因となります。
競合
同社は、タンパク質間相互作用(PPI)を制御する低分子化合物を用いた独自の創薬基盤技術で差別化を図っています。特に、構造の模倣が難しく成功例が少ないヘリックス構造を模倣する技術において、独自の知見とノウハウを有しています。 競合環境においては、大手製薬会社による類似技術の開発や、特許の回避による競合の可能性を認識しています。これに対し、同社は広範囲な特許対策を実施し、独自の技術的優位性を維持することで、競争力の確保に努めています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は170円となっています。この時点での時価総額は約62.8億円と算出されています。 同社の評価指標として、2026年8月25日時点のPBRは3.32倍となっています。独自の創薬基盤技術を基盤とした事業展開が、今後の企業価値の評価に寄与する見込みです。
企業情報
PRISM BioLab Co.,LTD engages in the research and development of pharmaceuticals using its proprietary drug discovery platform technology, PepMetics Technology. It develops E7386 targeting CBP/beta-catenin, which is in Phase II clinical trial for the treatment of cancer; and PRI724 targeting CBP/beta-catenin that is in Phase II clinical trial for treating cirrhosis. The company has a strategic collaboration with Receptor.AI Inc. for the development of an AI-integrated drug discovery platform. The company was founded in 2006 and is based in Fujisawa, treating Japan.
| ウェブサイト | https://prismbiolab.com |
| CEO | Mr. Dai Takehara |
| 従業員数 | 35人 |
| 住所 | 2-26-1, Muraoka-Higashi, Fujisawa, 251-8555, Japan |
| 電話番号 | 81 4 6653 8383 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |