シイエム・シイ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 183億円 |
| 営業利益 | 27億円 |
| 税引前利益 | 32億円 |
| 純利益 | 21億円 |
| 営業利益率 | 14.8% |
| ROE | 10.0% |
| ROA | 7.9% |
| 自己資本比率 | 79.5% |
| 総資産 | 271億円 |
| 純資産 | 216億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 13.05% |
| ROA | 8.31% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 39.97% |
| 営業利益率 | 12.27% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 27.58% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 89億円 |
| NC比率 | 34.8% |
| 流動資産 | 188億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 139億円 |
| 負債総額 | 49億円 |
| 時価総額(BS時点) | 256億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「Manuals&Knowledge」事業を展開し、顧客企業の商材や市場を深く理解した上で情報を体系化するサービスを提供しています。具体的には、情報の体系化を行うManuals、先端技術を活用してユーザー体験を最大化するKnowledge、および基盤となるソフトウェアのライセンス販売の3つで構成されます。 近年は、単なる情報の提供から、生成AIやデジタル技術を融合させ、必要な時に最適な方法で情報を届ける「データプラットフォーム型」のビジネスモデルへの転換を推進しています。この変革に向け、情報の品質を追求する機能と、顧客体験価値を高めるイノベーション機能に分けた組織体制を構築しています。
主要KPI
同社は、継続的な成長を追求する経営指標として、次年度の予想営業利益を客状的な指標として位置づけています。2026年9月期の予想連結営業利益は3,000百万円を見込んでいます。 また、事業の成長を測る指標として、各事業セグメントの売上高や利益率を管理しています。2025年9月期の連結売上高は18,256百万円となり、前年比で6.5%の減収となりましたが、営業利益は2,694百万円と、当初の業績予想を上回る推移を見せています。
成長ドライバー
成長の柱として、生成AIなどの技術革新を最大限に活用し、情報体験価値を向上させるための研究開発に注力しています。特に、製品や業務情報を「人にやさしく、機械にやさしい」データへと体系化する基盤構築を推進しています。 また、グローバル展開も重要な成長戦略の一つです。アジアと欧州の拠点を再編することで、情報活用の基盤拡大に向けたグローバル体制作りを進めています。さらに、M&Aやアライアンスを通じて、不足する技術や機能を獲得し、事業変革を加速させる体制を整えています。
リスク
事業構造において、特定の取引先に対する高い売上依存度がリスクとして認識されています。2025年9月期におけるトヨタ自動車株式会社への売上高の割合は26.7%となっており、同社との取引状況が業績に影響を与える可能性があります。 また、生成AIなどの技術革新への対応遅れによる競争力低下や、高度な技術を支える優秀な人財の確保・育成、さらには情報セキュリティの確保が重要な課題です。これらのリスクに対し、同社はAI技術の活用や教育の体系化、セキュリティ監査の強化など、多角的な対策を講じています。
競合
同社は、顧客企業の商材や市場を深く理解し、情報を体系化する独自のノウハウを強みとしています。競合他社と比較して、単なる情報の提供にとどまらず、高度な技術を駆使してユーザー体験を最大化する独自のポジションを確立しようとしています。 特に、生成AIの普及に伴う情報提供のあり方の変化を、ビジネスモデル変革の好機と捉えています。独自のノウハウに基づく正確な情報作りと、最新技術による革新的な提供手法を組み合わせることで、独自の競争優位性を構築する方針です。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は1,966円となっています。この時点での時価総額は約245.5億円であり、PERは9.52倍、PBRは1.06倍と算出されています。 また、同日のデータに基づく配当利回りは2.89%となっています。これらの指標は、同社が取り組む事業変革や成長戦略の進捗を評価する上での基礎的な指標となります。
企業情報
CMC Corporation, together with its subsidiaries, provides manual creation, business process management, training, translation, and interpretation services in Japan and internationally. It provides technical information, such as user manuals, AR manuals, data structuring, and XML editor; personnel development solutions, including training events, staff manuals, training programs, and virtual work experiences; process improvement solutions, such as knowledge transfer and management, process improvement, document management, and RPA applications; and marketing strategy, such as web/video, VR, and AR content, as well as event activation. The company also offers various services, such as ATOM knowledge, AR tools, VR showroom, Hiyari Hatto VR, AI contact, AI contents search, MaaS business development, multiplay VR, VR prototyping, AR repair manual, workplace kaizen, VR content, automotive business development, and total printing, Kaizen farm, Raku Raku aiming, as well as knowledge master. CMC Corporation was incorporated in 1962 and is headquartered in Nagoya, Japan.
| ウェブサイト | https://www.cmc.co.jp |
| CEO | Mr. Yukiyasu Sasa |
| 従業員数 | 825人 |
| 住所 | 1-1-19 Heiwa, Nagoya, 460-0021, Japan |
| 電話番号 | 81 52 322 3351 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |