アイ・ケイ・ケイホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 225億円 |
| 営業利益 | 18億円 |
| 税引前利益 | 17億円 |
| 純利益 | 20億円 |
| 営業利益率 | 8.1% |
| ROE | 16.2% |
| ROA | 9.4% |
| 自己資本比率 | 58.4% |
| 総資産 | 208億円 |
| 純資産 | 121億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 20.24% |
| ROA | 6.78% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 60.63% |
| 営業利益率 | 7.52% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 30.73% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 25.07 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -24億円 |
| NC比率 | -10.8% |
| 流動資産 | 61億円 |
| 有価証券 | 10億円 |
| 現金 | 48億円 |
| 負債総額 | 82億円 |
| 時価総額(BS時点) | 220億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は婚礼事業を主軸に、介護、食品、フォト、海外人財の紹介といった多角的な事業を展開する多角化経営を行っています。婚礼事業では、挙式や披露宴の企画・運営を提供し、フォト事業ではウェディングフォトやスタジオ運営を展開しています。 食品事業ではギフト商品等の企画・販売を行い、介護事業では有料老人ホームの運営や介護サービスの提供を行っています。また、海外人財の職業紹介や人財派遣といった、国内の労働力不足に対応する事業も展開しています。
主要KPI
婚礼事業においては、施行単価の向上と、独自の営業支援システムを活用した情報収集・分析力の強化を重要視しています。また、若年層のニーズに合わせたブランド化の推進や、スタッフの接客力向上に向けた研修の実施を強化しています。 経営指標としては、投下資本利益率(ROI)を重要視しており、既存店の戦略的なリニューアルや従業員のスキル向上による稼働率の向上を目指しています。財務面では、配当や内部留保、設備投資のバランスを考慮しつつ、適切な水準での自己資本比率の維持を目標としています。
成長ドライバー
成長戦略として、2017年より参入しているインドネシアでの海外事業を推進しており、東南アジアの経済発展に伴う需要拡大を見込んでいます。国内では、若年層の多様なニーズに対応するためのフォト事業や、健康志向の高まりを捉えた食品事業の展開を強化しています。 また、国内の労働力不足を背景とした海外人財事業は、在留資格制度の拡充や外国人労働者の増加を追い風として成長を期待できる分野です。これらの多角的な事業展開により、婚礼事業の構造的な課題を補完しつつ、持続的な成長を目指す方針です。
リスク
婚礼事業においては、少子化や晩婚化による市場規模の縮小、および競合他社との価格競争の激化がリスクとして挙げられています。また、若年層の嗜好変化により、現在の主力であるゲストハウス・ウェディング以外のスタイルが主流となる可能性も想定されています。 介護事業では、法改正による報酬改定や、施設内での事故・感染による信頼低下のリスクがあります。食品事業では、原材料の調達価格高騰や、品質管理に関する不備による信頼失墜のリスクがあり、いずれの事業も厳格な管理体制の構築が求められています。
競合
ウェディング業界では、専門式場がゲストハウス形態へ参入する動きや、ホテルのリニューアルによる競争の激化など、環境は年々厳しくなっています。同社は、独自の営業支援システムやブランド化の推進、スタッフの接客力向上によって差別化を図っています。 他事業においても、介護分野では人材確保の難易度が高まる中、食品分野では安全性と信頼性の確保が競争優位の鍵となります。競合他社との差別化のため、人財の採用・育成・定着を重要なファクターと位置づけ、体系的な研修を通じて競争力の維持を図っています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は791円となっており、時価総額は約231.3億円です。同日のデータに基づくPERは10.18倍、PBRは1.93倍と算出されています。 同日のデータにおける配当利回りは3.02%となっており、安定した配当水準を維持しています。これらの指標は、同社の多角的な事業展開と、婚礼事業を中心とした強固な事業基盤を反映した数値となっています。
企業情報
IKK Holdings Inc. engages in the wedding businesses in Japan. The company operates through Wedding, Nursing Care, Food, and Photo business. The company is involved in operation of paid nursing homes and provision of nursing care services; provision of services, such as planning and management for wedding ceremonies, and receptions; planning, development, and sales of wedding favors, sweets, and other gift items; and providing services, comprising planning and operation of photo weddings, and photo studios. The company was formerly known as IKK Inc. and changed its name to IKK Holdings Inc. in May 2021. IKK Holdings Inc. was incorporated in 1995 and is headquartered in Imari, Japan.
| ウェブサイト | https://www.ikk-grp.jp |
| CEO | Mr. Katsushi Kaneko |
| 従業員数 | 1,033人 |
| 住所 | 722-5 Shintencho, Imari, Japan |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |