雪印メグミルク
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 6,158億円 |
| 営業利益 | 183億円 |
| 税引前利益 | 457億円 |
| 純利益 | 329億円 |
| 営業利益率 | 3.0% |
| ROE | 13.8% |
| ROA | 7.7% |
| 自己資本比率 | 55.7% |
| 総資産 | 4,268億円 |
| 純資産 | 2,377億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 13.38% |
| ROA | 2.66% |
| FCFマージン | 1.74% |
| 粗利益率 | 16.95% |
| 営業利益率 | 2.43% |
| 営業CFマージン | 3.72% |
| 配当性向 | 19.05% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 19.24 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -1,367億円 |
| NC比率 | -61.4% |
| 流動資産 | 1,758億円 |
| 有価証券 | 353億円 |
| 現金 | 140億円 |
| 負債総額 | 1,861億円 |
| 時価総額(BS時点) | 2,227億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は乳製品、飲料・デザート類、飼料・種苗の3つの主要な事業セグメントを展開する食料品メーカーです。乳製品部門ではチーズやバター、粉乳などの製造販売を行い、飲料・デザート部門では牛乳や果汁飲料、ヨーグルトなどを提供しています。また、飼料・種苗部門では牛用飼料や牧草、各種の種子といった農業関連事業を展開する強固なポートフォリオを有しています。 独自の品質保証システムである「MSQ5」を構築し、高品質な製品供給体制を確立している点が特徴です。さらに、国内市場のみならず海外拠点の活用によるチーズ販売の拡大など、グローバルな展開も進めています。
主要KPI
当連結会計年度における売上高は615,761百万円となり、前年同期比で横ばいの推移となりました。営業利益は18,266百万円と前年比4.5%減となったものの、経常利益は20,486百万円と前年比1.1%増を記録しています。当期純利益は45,737百万円に達し、前年同期と比較して大幅な増加を見せています。 セグメント別では、乳製品の売上高が268,428百万円、飲料・デザート類が260,271百万円と、ほぼ同等の規模で事業を展開しています。研究開発費として計5,334百万円を投じ、機能性商品の開発や新技術の創出に継続的に投資を行っています。
成長ドライバー
「Next Design 2030」という経営計画のもと、アセットの大変革を通じた事業構造の転換を進めています。特にチーズ分野では、北海道と茨城県の拠点へ約475億円の設備投資を行い、2028年上期に向けた生産体制の強化を図っています。また、国内の生産拠点を再編することで、白物飲料やチルドデザートの効率的な生産体制を構築し、プレゼンスの拡大を目指しています。 機能性食品の分野では、宅配チャネルを活用した事業規模の拡大と利益の創出に注力しています。さらに、海外拠点でのチーズ販売拡大など、ボーダレスな展開による成長戦略を推進しています。
リスク
主要原料である生乳については、国内酪農の基盤維持に向けた政策変更や、輸入乳製品の関税引き下げによる影響を受ける可能性があります。また、生乳の需給バランスが過剰または逼迫することで、販売競争の激化や生産効率の低下を招くリスクが存在します。国際的な飼料原料の価格高騰や、異常気象による供給不足も、原材料調達コストに直接的な影響を与える要因となります。 家畜伝染病の発生による製品の廃棄や、それに伴う風評被害による消費減退のリスクにも対応が必要です。さらに、少子高齢化に伴う国内市場の縮小や、量販店を中心とした流通構造の寡占化といった環境変化への適応が求められています。
競合
同社は乳製品および飲料・デザート分野において、大手流通業者との関係を深めながら独自のブランド価値を構築しています。特に量販店におけるシェア確保に向けた「ものづくり」の強化と、新価値の創造による差別化戦略を展開しています。競合他社との競争が激化する中で、機能性商品の開発や高付加価値な製品へのシフトにより収益基賞の強靭化を図っています。 また、飼料・種苗分野においても独自の技術力を背景に、安定した供給体制を構築しています。これらの多角的な事業展開により、単一の市場動向に左右されにくい経営基盤の確立を目指しています。
バリュエーション
最新の市場データに基づくと、同社の株価は3,650円となっており、時価総額は約2206億円です。PERは6.95倍と算出されており、PBRは0.93倍という水準で推移しています。配当利回りは2.74%となっており、安定した還元姿勢が示されています。 これらの指標は、同社の強固な事業基盤と安定的な収益構造を反映しているものと考えられます。投資判断にあたっては、これら市場データと経営計画の進捗状況を照らし合わせる必要があります。
企業情報
MEGMILK SNOW BRAND Co.,Ltd. manufactures and sells milk, milk products, and other food products in Japan and internationally. It operates through Dairy Products, Beverages & Desserts, and Feedstuffs & Seed segments. The company offers processed and natural cheese, condensed and skim milk, butter, powdered milk, and margarine; nutrition products, including infant formula and functional food; and other products. It also provides milk and milk beverages, yogurt, fruit and vegetable juice, soft drinks, and desserts; and infant formula and functional food. In addition, the company is involved in the manufacture and sale of cattle feed, and pasture forage/crop and vegetable seeds; landscaping business; and distribution center services, real estate rental, and other businesses. MEGMILK SNOW BRAND Co.,Ltd. was founded in 1925 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.meg-snow.com |
| 従業員数 | 5,844人 |
| 住所 | 5-1, Yotsuya-Honshio-cho, Tokyo, 160-8575, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6887 3690 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |