オプロ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 26億円 |
| 営業利益 | 3億円 |
| 純利益 | 2億円 |
| 営業利益率 | 13.0% |
| ROE | 18.2% |
| ROA | 8.7% |
| 自己資本比率 | 47.6% |
| 総資産 | 28億円 |
| 純資産 | 13億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 21.74% |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 55.08% |
| 営業利益率 | 14.93% |
| 営業CFマージン | 19.07% |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -6億円 |
| NC比率 | -15.8% |
| 流動資産 | 28億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 12億円 |
| 負債総額 | 18億円 |
| 時価総額(BS時点) | 38億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「make IT simple」というミッションのもと、企業や行政機関が抱える情報の分断を解消するためのクラウドサービスを提供しています。主な提供価値は、データオプティマイズソリューションおよびセールスマネジメントソリューションの2軸に集約されます。 これらのサービスは、Salesforceなどの主要なプラットフォームと密接に連携しており、顧客情報の管理や営業プロセスの自動化を実現します。特にクラウド売上は全売上の96.6%を占めており、月次で計上されるライセンス利用料が収益の柱となっています。
主要KPI
当事業年度における売上高は2,552,601千円に達し、前年同期比で21.3%の成長を記録しました。営業利益は331,299千円(同54.7%増)、当期純利益も241,195千円(同59.9%増)と大幅な増益を達成しています。 この好調な推移は、クラウドサービスへの投資が活発化する市場環境と、AIを活用した業務効率化ソリューションへの期待の高まりに支えられています。また、契約負債の増加や安定的なライセンスモデルにより、強固な収益基盤を構築しています。
成長ドライバー
成長の主要な原動力は、生成AIの急速な進化に伴う企業における実用化フェーズへの移行です。同社はAI機能を組み込んだ自動生成の仕組みや、ローコード・ノーコードによる内製化支援を提供することで、顧客のDX推進を加速させています。 また、既存の帳票業務をデジタル化し、他のシステムと連携させる「帳票DX」などの取り組みも成長を支えています。今後も、データ活用をよりシンプルに実現するソリューションの拡充により、安定的な成長と収益力の向上を目指す方針です。
リスク
事業構造上、Salesforce等の特定プラットフォームとの連携に対する依存度が非常に高く、契約内容の変更や競合力の低下が経営に影響を及ぼす可能性があります。このリスクに対し、同社は他社サービスとの連携拡大による依存度の低減を進める方針です。 また、高度な技術力を要する事業特性から、優秀な人材の確保と育成、および急速な技術革新への対応が重要な課題となります。さらに、国内市場に依存しているため、経済情勢やDX投資動向の変化も注視すべき要因として挙げられています。
競合
同社は、単なるシステム提供にとどまらず、既存の業務フローを維持したままデジタル化を進める「つなげる力」を強みとしています。特にSalesforceとの密接な連携により、他社サービスとの高い親和性を武器に差別化を図っています。 競合環境においては、IT技術の進化が速く、提供するノウハウや技術が陳腐化するリスクが存在します。これに対し、同社は継続的な技術習得とAIエージェントの開発など、最新技術を迅速に取り入れることで競争優位性の維持を図っています。
バリュエーション
2026年7月31日時点の株価は1,588円となっており、時価総額は約36.5億円です。同日の市場データに基づくPERは13.50倍、PBRは2.59倍と算出されています。 これらの指標は、成長性の高いクラウドサービス事業を展開する企業としての評価を反映しています。安定した収益構造を持ちつつ、AIやDXといった成長分野への投資を継続している現状が織り込まれた数値となっています。
企業情報
OPRO Co., Ltd. provides data optimization and sales management solutions in Japan. The company offers Report DX, a cloud report service; Kamiles, an electronic application service for financial and government agencies; Agent files, a document distribution platform; kintone, a kintone linked report service; docutus, a monday.com linked report output app; Peppol, an international digital invoice standard; Opro Arts, a report function embedding service; and Docutone. It also provides Soask, which provides subscription business management services; and Monosuku, a subscription business management service for goods. The company was founded in 1993 and is headquartered in Chuo, Japan.
| ウェブサイト | https://corp.opro.net |
| CEO | Mr. Kazunori Satomi |
| 従業員数 | 119人 |
| 住所 | Kanematsu Building, Chuo, 104-0031, Japan |
| 電話番号 | 81 3 3538 6510 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |