CSSホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 195億円 |
| 営業利益 | 7億円 |
| 税引前利益 | 8億円 |
| 純利益 | 6億円 |
| 営業利益率 | 3.7% |
| ROE | 19.0% |
| ROA | 9.3% |
| 自己資本比率 | 48.9% |
| 総資産 | 63億円 |
| 純資産 | 31億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 20.11% |
| ROA | 7.17% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 15.69% |
| 営業利益率 | 0.95% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 25.97% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 11.64 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -15億円 |
| NC比率 | -33.7% |
| 流動資産 | 44億円 |
| 有価証券 | 7億円 |
| 現金 | 12億円 |
| 負債総額 | 34億円 |
| 時価総額(BS時点) | 44億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
スチュワード事業は、ホテルやレストランにおける食器洗浄や管理を専門に行う同社の中核事業です。この事業は、単なる洗浄に留まらず、食器のメンテナンスや管理までを含むプロフェッショナルな業務を全国で展開しています。 また、フードサービス事業では、従業員食堂や高齢者施設などの給食運営を、空間プロデュース事業では、音響や映像システムを含む空間演出を提供しています。これらの多角的な事業展開により、多様な顧客ニーズに対応する体制を構築しています。
主要KPI
スチュワード事業では、当期に15件の新規事業所を開業し、既存顧客との契約更新時に適切な利益確保に向けた取り組みを実施しました。この結果、同事業の売上高は9,374百万円、営業利益は555百万円と増収増益を達成しています。 フードサービス事業では、17件の新規事業所を開業し、売上高は4,598百万円と前年比17.3%増となりました。空間プロデュース事業においても、特定のシステム更新需要や大型案件の獲得により、売上高5,542百万円、営業利益313百万円と増収増益を記録しています。
成長ドライバー
スチュワード事業では、SaaSの導入による業務プロセスの再構築や、外国人材の育成・活用、さらには社内資格試験の刷新による教育強化に注力しています。これらの施策により、人手不足の環境下でも従業員のエンゲージメントを高め、事業基盤の強化と収益力の向上を図っています。 また、中長期経営計画「Go Beyond! next20」のもと、既存事業の安定した収益を新たな顧客価値への投資へ振り向ける方針です。特に、DXやAI、ロボティクスといった先進技術の導入や、異業種との交流を通じたバックヤードの変革を推進しています。
リスク
スチュワード事業は業務請負の形態をとっており、請け負った業務の遂行において発生する労働災害や器物破損等に対し、企業として責任を負う構造となっています。そのため、想定を超える損害が発生した場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、主要顧客であるホテル・レストラン業界の環境悪化による契約金額の引き下げ要求や、人手不足に伴う採用難、食中毒等の発生による信頼失墜もリスクとして認識されています。これらに対し、リスクマネジメント室の設置や、シェアードサービスによる人材マネジメントの強化等で対応を図っています。
競合
スチュワード事業において、同社は業界のリーディングカンパニーとしての位置を堅持しています。しかし、同業他社との競合関係は存在しており、今後、雇用形態に関する法的規制の変更や緩和といった要因により、競争が激化する可能性も想定されています。 競合環境への対応として、同社は単なる作業の提供に留まらず、高度な専門知識を要するスチュワードの資格取得や、高度な技術を要する空間プロデュースなど、付加価値の高いサービスを提供することで優位性を確保する戦略をとっています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は913円となっています。この時点での時価総額は約45.1億円であり、PERは6.75倍、PBRは1.36倍と算出されています。 また、同日のデータに基づく配当利回りは4.40%となっています。これらの指標は、同社の事業基盤と現在の市場評価を反映する数値として示されています。
企業情報
CSS Holdings,Ltd. provides steward management services in Japan. The company also offers dishwashing and management services primarily for hotels and restaurants; and engages in contract management of cafeteria and restaurants, as well as restaurant business. It also designs, constructs, sells, and maintains video, audio, broadcasting, and security related space production services. The company was incorporated in 1984 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.css-holdings.jp |
| CEO | Katsuhiro Mizuno |
| 従業員数 | 613人 |
| 住所 | 10-1 Kodenma-cho, Tokyo, 103-0001, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6661 7840 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |