共同ピーアール
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 86億円 |
| 営業利益 | 13億円 |
| 税引前利益 | 13億円 |
| 純利益 | 9億円 |
| 営業利益率 | 15.2% |
| ROE | 19.9% |
| ROA | 13.0% |
| 自己資本比率 | 65.1% |
| 総資産 | 67億円 |
| 純資産 | 43億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 23.72% |
| ROA | 14.24% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 44.67% |
| 営業利益率 | 19.52% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 14.45% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 6.35 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 17億円 |
| NC比率 | 9.6% |
| 流動資産 | 55億円 |
| 有価証券 | 1億円 |
| 現金 | 36億円 |
| 負債総額 | 20億円 |
| 時価総額(BS時点) | 181億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、PR事業、インフルエンサーマーケティング事業、AI・ビッグデータソリューション事業の3軸で展開するサービス企業です。PR事業ではリテイナー、スポット、ペイドパブリシティの3つの形態で企業の広報活動を支援し、メディアとの良好な関係構築を通じて信頼性の高い情報発信を支援しています。インフルエンサーマーケティング事業では、自社所属クリエイターによる情報の拡散や売上向上、IPと物販を連動させた新たな収益軸の構築に取り組んでいます。 AI・ビッグデータソリューション事業では、独自技術を用いたWebクローリングによるデータ収集・分析、およびSaaS型ツールの提供を通じて企業の意思決定を支援しています。これらの事業は、高度な専門性と最新テクノロジーを融合させることで、顧客の課題解決と企業価値の向上に寄与する構造となっています。
主要KPI
同社は、PR事業においてリテイナー契約による安定的な収益基盤の構築とコンサルティング品質の向上を重要な指標としています。インフルエンサーマーケティング事業では、自社メディアの登録者数やクリエイターの育成・マネジメント体制の強化を成長の指標としています。AI・ビッグデータソリューション事業においては、SaaS型サービスの新規顧客獲得と継続的な運用収益の拡大を目指しています。 また、全社的な取り組みとして「フルAIシフト」を掲げ、生成AIによる業務プロセスの高度化と自動化を通じた生産性の向上を追求しています。これらの活動を通じて、各事業領域における売上高および営業利益の成長を追求する方針です。
成長ドライバー
成長の主要な原動力は、PR事業における専門的なコンテンツ開発力の強化とAIによる業務プロセスの高度化にあります。特に健康・栄養領域に特化した子会社の統合により、食品やヘルスケア分野での訴求力を飛躍的に高めています。インフルエンサーマーケティングにおいては、YouTube等の自社メディアを通じたクリエイターの育成とIP戦略の推進が寄与しています。 AI・ビッグデータソリューション事業では、SaaS型サービスの拡販による安定的な収益基盤の構築を加速させています。さらに、高度な専門性を有する人材の確保と、AIを活用した調査や分析ができる人材への育成も成長に向けた重要な要素です。
リスク
PR業務は経済環境の変化やメディア環境の多様化に影響を受けやすく、市場動向によっては経営成績が変動する可能性があります。また、マスコミとの良好な関係を維持するための人的ネットワークの継承が困難になることや、信頼を失うリスクも存在します。契約形態において、短期間で進む案件では契約書を作成できないケースがあり、取引条件に関する紛争のリスクが含まれています。 人材確保の面では、少子高齢化に伴う人手不足や、高度なスキルを持つ専門人材の獲得難が課題となります。さらに、個人情報の漏洩や知的財産権の侵害、大規模災害によるクライアント予算への影響など、外部要因によるリスクも認識されています。
競合
PR業界においては、企業とメディアをマッチングさせる能力が重要であり、競合他社との差別化には独自のノウハウが必要です。同社は、単なる情報提供に留まらず、AIやビッグデータを用いた高度な分析ソリューションを提供することで優位性を構築しています。インフルエンサーマーケティング分野では、自社でクリエイターを育成・管理する体制により、他社との差別化を図っています。 また、特定の専門領域(健康・栄養など)に特化したコンテンツ開発力を強化し、競合に対する強みを確立しています。これらの多角的なアプローチにより、変化の激しいメディア環境において独自のポジションを確保することを目指しています。
バリュエーション
同社の株価は1,026円となっており、時価総額は約89.6億円です。PERは10.59倍と算出されており、市場における評価水準を示しています。PBRは2.00倍であり、企業の資産価値に対する現在の株価水準を反映しています。 配当利回りは1.56%となっており、投資家への還元が行われています。これらの数値は最新の市場データに基づいたものであり、同社の事業成長性と安定性を評価する指標となります。
企業情報
Kyodo Public Relations Co., Ltd. operates as an integrated communications and public relations agency in Japan and internationally. The company offers media relations, strategy, public relations consulting, crisis and risk management, public affairs, online and offline seminars, public relation training and seminar, and digital marketing services. It also engages in influencer marketing and AI/big data solution business. The company was incorporated in 1964 and is headquartered in Chuo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.kyodo-pr.co.jp |
| CEO | Masataka Ishiguri |
| 従業員数 | 377人 |
| 住所 | Ginza Shochiku Square, Chuo, 104-0045, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6260 4850 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |