ティア
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 216億円 |
| 営業利益 | 16億円 |
| 税引前利益 | 14億円 |
| 純利益 | 9億円 |
| 営業利益率 | 7.6% |
| ROE | 10.4% |
| ROA | 3.2% |
| 自己資本比率 | 30.9% |
| 総資産 | 279億円 |
| 純資産 | 86億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 4.34% |
| ROA | 2.40% |
| FCFマージン | 2.00% |
| 粗利益率 | 36.96% |
| 営業利益率 | 9.70% |
| 営業CFマージン | 8.52% |
| 配当性向 | 114.88% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 128.71 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -145億円 |
| NC比率 | -136.2% |
| 流動資産 | 63億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 45億円 |
| 負債総額 | 190億円 |
| 時価総額(BS時点) | 106億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は葬儀請負を中心とした葬祭事業を主軸とし、独自の会員制度「ティアの会」を通じて顧客との接点を構築しています。葬儀会館運営のノウハウを活かしたフランチャイズ事業を展開しており、異業種企業への参入支援や物件開発、運営支援を行っています。さらに、不動産の買取・販売を行う不動産事業や、貴金属等の取り扱いを行うリユース事業を含む「トータル・ライフ・デザイン」領域も展開しています。 葬儀付帯業務の内製化を推進することで、サービスの質的向上と顧客満足度の向上を図る体制を構築しています。これらの多角的なアプローチにより、単なる葬儀の提供に留まらない包括的なサービス提供を目指しています。
主要KPI
当連結会計年度における売上高は215億63百万円となり、前年同期比で14.5%の増収を達成しました。葬祭事業においては、直営および関連ブランドの合計葬儀件数が前期比8.0%増の19,773件に達し、売上高は12.0%増加しています。フランチャイズ事業では、ロイヤリティ売上の増加や原価率の改善により、営業利益が前年同期比19.3%増となりました。 その他事業においても、不動産やリユース分野の展開により、売上高11億36百万円、営業利益1億28百万円を計上しています。グループ全体の会員数は58万人を超え、年間葬儀施行件数は26,000件を超える規模まで拡大しています。
成長ドライバー
同社は「新生ティアグループ」のスローガンのもと、M&Aを通じた事業基盤の拡大を重要な成長戦略として位置づけています。具体的には、複数の葬儀会館運営会社を子会社化することで、直営・フランチャイズを含む全会館数を219店舗まで拡大しました。地域ごとに最適化したドミナント出店戦略を展開しており、東海、関西、関東、北海道の各エリアで積極的な出店や既存施設の改修を進めています。 また、葬儀と親和性の高い不動産やリユーズといったトータル・ライフ・デザイン領域の拡大も成長の柱として推進しています。さらに、独自の会員制度を通じた顧客基盤の積み上げと、徹底した人財教育によるサービス品質の向上を継続的に追求しています。
リスク
葬儀需要は人口動態により増加傾向にあるものの、少子高齢化に伴う式典の簡素化や規模縮小により、葬儀単価が低下するリスクがあります。また、異業種からの参入やポータルサイトの台頭により、競合環境が厳しさを増していることが課題として認識されています。個人情報の取り扱いに関する漏洩リスクに対しては、プライバシーマークの取得や従業員教育による管理体制の徹底で対応しています。 人材確保と育成が計画通りに進まない場合、事業展開に制約が生じる可能性があるため、専門の教育機関を通じたスキル向上を図っています。さらに、M&Aに伴うのれんや顧客関連資産の減損リスク、および金利動向による借入金コストの変動にも注視が必要です。
競合
葬儀業界においては、異業種からの参入が活発化しており、競合他社も積極的に会館を出店しているため競争環境は厳しさを増しています。同社はこの競争に対し、独自の会員制度「ティアの会」による顧客の囲い込みと、明瞭な価格体系による信頼獲得で差別化を図っています。また、ドミナント出店戦略を推進することで、特定の地域における利便性の向上とブランド認知度の強化を図り、競合に対する優位性を構築しています。 さらに、葬儀付帯業務の内製化やトータル・ライフ・デザイン領域の拡大により、他社との差別化を追求しています。これらの施策を通じて、単なる価格競争に陥らない独自のポジションを確立しようとしています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は511円となっており、時価総額は約104.2億円です。PER(株価収益率)は26.59倍と算出されており、投資家に対する期待水準を反映しています。PBR(株価純資産倍率)は1.15倍であり、企業の保有資産価値に対して適切な評価が行われている状況です。 配当利回りは4.32%となっており、安定した還元姿勢が示されています。これらの指標は、同社が成長戦略としてのM&Aや多角化を推進する過程にあることを反映しているとみられます。
企業情報
Tear Corporation provides funeral services in Japan. The company operates funeral hall. It accepts funerals and legal services at homes, temples, etc., as well as provides funeral-related services. The company also provides post-funeral follow-up and memorial services. It also engages in real estate business. Tear Corporation was incorporated in 1997 and is headquartered in Nagoya, Japan.
| ウェブサイト | https://www.tear.co.jp |
| CEO | Mr. Norihisa Tomiyasu |
| 従業員数 | 971人 |
| 住所 | 3-35-1, Kurokawahondori, Nagoya, 462-0841, Japan |
| 電話番号 | 81 5 2918 8200 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |