サッポロホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 5,069億円 |
| 営業利益 | 244億円 |
| 税引前利益 | 227億円 |
| 純利益 | 195億円 |
| 営業利益率 | 4.8% |
| ROE | 8.9% |
| ROA | 3.0% |
| 自己資本比率 | 33.5% |
| 総資産 | 6,537億円 |
| 純資産 | 2,189億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 33.14% |
| 営業利益率 | -2.97% |
| 営業CFマージン | 7.39% |
| 配当性向 | 156.70% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 28.82 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -3,591億円 |
| NC比率 | -44.9% |
| 流動資産 | 3,405億円 |
| 有価証券 | 521億円 |
| 現金 | 224億円 |
| 負債総額 | 4,336億円 |
| 時価総額(BS時点) | 7,994億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「酒類事業」と「食品飲料事業」の2つの主要セグメントを展開しています。酒類事業では、国内におけるビールやRTDの販売に加え、海外市場でのブランド展開を推進しており、特に北米やアジアで独自の強みを活かした展開を行っています。 食品飲料事業においては、飲料水や食品の製造・販売を手掛けています。近年は構造改革を進めており、原材料高騰への対応としてコスト構造の改善に取り組むとともに、主力ブランドの育成とポートフォリの最適化を図ることで収益性の向上を目指しています。
主要KPI
2025年12月期において、売上収益は前年比1.1%減の5,069億円となりました。一方で事業利益は、酒類事業の好調な推移や食品飲料事業のコスト構造改革により、前年比48.6%増の250億円を計上しています。 営業利益についても、過去に計上した減損損失の反動等もあり、前年比332.9%増の244億円となりました。親会社の所有者に帰属する当期利益は、為替影響や営業利益の増加により、前年比152.8%増の195億円に達しています。
成長ドライバー
中期経営計画において、不動産事業のオフバランス化によって得られる資金を、酒類事業を中心とした成長投資へ振り向く方針を掲げています。国内では「黒ラベル」や「ヱビス」への集中投資に加え、RTDカテゴリーの強化やノンアルコール分野の開発を進めています。 海外市場においては、SAPPOROブランドの価値向上に向けたマーケティング投資を継続し、事業構造の見直しによる収益基盤の強化を図ります。また、飲料分野ではシンガポールやマレーシアを中心に、成長が見込まれる低・無糖茶カテゴリーへの取り組みを強化する方針です。
リスク
経営戦略リスクとして、国内市場におけるビール需要の減少や健康志向の進展による影響が挙げられています。これに対し、コアブランドへの投資やRTDの強化、レモン事業の拡大といった構造改革を通じて、収益力と事業継続性を高める取り組みを実施しています。 オペレーショナルリスクとしては、原材料・資材の調達コスト上昇や為替変動の影響を重要視しています。これらに対し、調達先の分散や長期契約の活用、適正な価格転嫁の推進など、サプライチェーン全体での効率的な生産活動の促進を通じて対応を図っています。
競合
国内市場においては、ビール需要の減退や健康志向の高まりといった厳しい環境下で、ブランド力の強化とRTDへの注力が重要となっています。特に「黒ラベル」や「ヱビス」といった主力ブランドへの投資を集中させることで、競合に対する優位性を確保する戦略をとっています。 海外市場では、北米のクラフトビール市場の弱含みなど厳しい環境に直面しながらも、SAPPOROブランドの世界観を一貫して訴求するコミュニケーションを強化しています。また、アジア圏では地政学リスクや価格競争への対応を見据え、ブランドの付加価値向上とディストリビューションの拡大を進めています。
バリュエーション
2026年7月31日時点の市場データにおいて、株価は2,011.5円となっています。同日の時価総額は約7841.7億円であり、PERは52.08倍、PBRは3.65倍と算出されています。 また、同日時点での配当利回りは1.99%となっており、投資家への還元に向けた方針が示されています。これらの数値は、提供された最新の市場データに基づいた評価となります。
企業情報
Sapporo Breweries Limited engages in alcoholic beverages, foods and beverages, restaurants, and real estate businesses in Japan and internationally. The company operates through Alcoholic Beverages; and Food and Beverages segments. It manufactures, sale, and markets beer, wine, other alcoholic beverages, and other food products; spices, herbs, and dehydrated vegetables; ice cream and soup. The company is involved in operating restaurants, factories, and vending machines business; instore merchandising; provision of consigned freight forwarding, cargo handling and warehousing, and packaging and distribution processing. It sells its products under the POKKA, GINZA LION and YEBISU BAR brand name. The company was formerly known as Sapporo Holdings Limited and changed its name to Sapporo Breweries Limited in July 2026. The company was founded in 1876 and is headquartered in Shibuya, Japan.
| ウェブサイト | https://www.sapporobreweries.com |
| CEO | Mr. Hiroshi Tokimatsu |
| 従業員数 | 6,102人 |
| 住所 | 20-1, Ebisu 4-chome, Shibuya, 150-8522, Japan |
| 電話番号 | 81 3 5423 7214 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |