フルッタフルッタ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 25億円 |
| 営業利益 | 2億円 |
| 税引前利益 | 2億円 |
| 純利益 | 3億円 |
| 営業利益率 | 9.0% |
| ROE | 9.2% |
| ROA | 7.6% |
| 自己資本比率 | 83.3% |
| 総資産 | 35億円 |
| 純資産 | 30億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | -2.37% |
| ROA | -1.70% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 41.45% |
| 営業利益率 | -17.56% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 41億円 |
| NC比率 | 60.2% |
| 流動資産 | 76億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 47億円 |
| 負債総額 | 6億円 |
| 時価総額(BS時点) | 68億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はブラジル・パラー州の農協からアサイーを含むアマゾンフルーツの冷凍パルプを独占的に輸入し、加工・販売する事業を展開しています。アグロフォレストリー農法を採用した原料を使用することで、環境復元に貢献する「グリーンエコノミー」の実現を企業コンセプトとして掲げています。 事業はリテール、業務用、ダイレクト・マーケティング、海外の4部門で構成されます。リテールでは健康志向の消費者向けに高付加価値な自社ブランドを展開し、業務用では外食チェーンや食品メーカーへ原料を提供しています。また、ECサイトを通じた直接販売や、海外市場での展開も積極的に進めています。
主要KPI
当事業年度の売上高は2,549,465千円となり、前年同期比で224.2%と大幅な伸長を記録しました。この成長は、アサイー関連商品の好調な推移や、大手外食企業での原料採用、ECサイトの売上拡大が寄与しています。 収益面では、売上高の増加に伴い売上総利益が960,136千円(前年同期比269.4%)へと大幅に増加しました。これに伴い、営業利益は229,643千円、当期純利益は270,978千円となり、前年度の赤字から黒字への転換を達成しています。
成長ドライバー
成長戦略の柱として、アサイーの事業展開とサステナブルマッチングプラットフォームの構築を推進しています。アサイーの国内需要拡大を受け、より広範な製品ラインナップの拡充や、ピタヤなど他のアマゾンフルーツの展開を加速させています。 また、環境配慮型(ネイチャーポジティブ)の商材に特化したプラットフォームの開発を進めています。これにより、自社が取り扱う約40品の商材に加え、他社のサステナブル関連商材も取り揃えることで、事業の多角化とプラットフォーム化を目指しています。
リスク
事業の根幹となるアサイーの原料供給において、ブラジルの農協であるCAMTAへの高い依存度がある点がリスクとして挙げられます。原材料の仕入価格の高騰や、ブラジル国内の自然災害、あるいはCAMTAとの関係の変化により、供給が不安定になる可能性があります。 また、売上高の9割以上をアサイー関連事業が占めており、消費者の嗜好の変化による市場縮小の影響を受けやすい構造です。さらに、為替相場の変動や、食品業界全体における風評リスク、知的財産権に関する訴訟リスクなど、外部要因による影響も考慮する必要があります。
競合
同社は、アグロフォレストリーによる環境復元と経済活動の両立を掲げる独自の事業モデルを構築しています。飲料市場には大手企業を含む多くの競合が存在しますが、同社は「健康・本物」を求める層に向けた高付加価値な製品展開で差別化を図っています。 特に業務用分野では、サステナブルな調達を重視する近年のトレンドに対応した付加価値型原料として、他社との差別化を推進しています。アサイーの認知度向上を背景に、独自の調達ルートと環境価値を武器に、競合他社との差別化を図る戦略をとっています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は78円となっています。同日の時価総額は約90.6億円と算出されています。 同日のデータに基づくPERは102.56倍、PBRは1.16倍となっています。これらの指標は、同社が成長フェーズにあることや、独自のブランド価値を反映しているものとみられます。
企業情報
Fruta Fruta Inc. engages in the marketing and selling of fruits and foods in Japan. Its products include drinks, frozen purees, frozen desserts, confectionery, diet foods, freeze-dried powder, vinegar, granola, etc.; and raw materials, such as fruit pulp, freeze-dried powder, concentrated extract, ground pulp, agroforestry cocoa beans, acai oil, fruit oils, etc. The company sells its products through retail, wholesale, e-commerce, and TV shopping, as well as operates stores. It also exports its products. Fruta Fruta Inc. was incorporated in 2002 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.frutafruta.com |
| CEO | Mr. Makoto Nagasawa |
| 従業員数 | 33人 |
| 住所 | Jimbocho SF III, Tokyo, 101-0051, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6272 9081 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |