ダイドーグループホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 2,412億円 |
| 営業利益 | 42億円 |
| 税引前利益 | -278億円 |
| 純利益 | -303億円 |
| 営業利益率 | 1.7% |
| ROE | -47.1% |
| ROA | -18.6% |
| 自己資本比率 | 39.5% |
| 総資産 | 1,628億円 |
| 純資産 | 643億円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 2,463億円 |
| 営業利益 | 123億円 |
| 経常利益 | 94億円 |
| 純利益 | 60億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 189.25 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | -33.06% |
| ROA | 3.28% |
| FCFマージン | -3.09% |
| 粗利益率 | 45.99% |
| 営業利益率 | 8.00% |
| 営業CFマージン | 4.57% |
| 配当性向 | 24.86% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 45.40 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -625億円 |
| NC比率 | -67.6% |
| 流動資産 | 965億円 |
| 有価証券 | 101億円 |
| 現金 | 241億円 |
| 負債総額 | 966億円 |
| 時価総額(BS時点) | 924億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
国内飲料事業では、自社工場を持たないファブレス経営を基盤とし、企画・開発と自販機オペレーションに経営資源を集中する独自のビジネスモデルを展開しています。売上高の約90%を地域社会に根ざした自販機を通じた販売で構成しており、強固な販売網を維持しています。 海外飲料事業では、トルコ、ポーランド、中国などの主要市場において、現地子会社を通じて清涼飲料の製造・販売を行っています。また、医薬品関連事業や食品事業、希少疾病用医薬品事業といった非飲料領域も展開しており、多角的な事業ポートフォリオを構築しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は、トルコを含む海外飲料事業の好調な推移により、前連結会計年度比1.7%増の2,412億36百万円となりました。一方で、国内飲料事業や食品事業では、原材料高騰や消費者の節約志向の影響を受け、売上高が減少する結果となっています。 営業利益は、海外飲料事業の増益が国内の減益を上回り、41億63百万円(前連結会計年度比13.1%減)となりました。希少疾病用医薬品事業では、新薬の販売により赤字幅を縮小させており、事業ごとの特性に応じた経営状況が示されています。
成長ドライバー
中期経営計画2026において、国内飲料事業の再成長、海外飲料事業戦略の再構築、非飲料領域の強化・育成の3軸を推進しています。特に海外では、トルコにおける戦略的な価格改定や広告投下により、販売ボリュームと金額の両面で成長を遂げています。 研究開発活動においては、国内の自販機を通じた新価値創造や、希少疾病用医薬品のパイプライン獲得に向けた取り組みを継続しています。また、2025年3月には「ダイドーグループ未来共創研究所」を設立し、飲料・食品を通じた健康価値創出の基盤強化を図っています。
リスク
原材料・資材の調達コスト高騰が経営成績に影響を及ぼすリスクがあり、これに対し国内および海外で戦略的な価格改定や調達先の見直しを実施しています。特にコーヒー豆などの国際市況に左右される原材料については、為替変動の影響も注視されています。 海外事業においては、トルコにおける超インフレ経済下での会計上の調整や、地政学リスクに伴う為替の急激な変動がリスクとして特定されています。また、国内の少子高齢化に伴う人財の確保・育成についても、AIの活用や独自のキャリア形成支援制度の導入により対応を進めています。
競合
国内飲料事業においては、自販機という独自の販売網を強みとして、競合他社との差別化を図る戦略をとっています。自販機オペレーションの効率化や、AIの活用による生産性の向上を通じて、競争優位性の高いビジネスモデルの構築を目指しています。 海外市場においては、各国の法令や文化、商習慣の違いに対応するため、持株会社の海外事業統括部が子会社を管理・統括する体制を構築しています。これにより、トルコやポーランドといった主要拠点での安定した収益基盤の構築と、グローバルな展開を推進しています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、株価は3,090円、時価総額は約958.9億円となっています。同日時点のPBRは1.46倍となっており、投資家に対して一定の評価を得ている状況です。 同日時点の配当利回りは0.99%となっており、安定した配当水準を維持しています。これらの数値は、同日時点の市場データに基づいた評価となります。
企業情報
DyDo Group Holdings, Inc. plans and develops beverages for beverage manufacturers in Japan and internationally. The company offers coffee, tea, carbonated drink, mineral water, and juice based products, as well as other products, such as soups and sweet bean porridge. It also exports milk coffee, brewed black, and brewed latte products. In addition, the company is involved in the provision of Chinese products, such as Barley Tea and Black Tea; OEM production of energy drinks; and offers fruit dessert jelly products. It sells its products under the DyDo, Saka, and Maltana brands. The company was formerly known as DyDo DRINCO, INC. and changed its name to DyDo Group Holdings, Inc. in January 2017. DyDo Group Holdings, Inc. was founded in 1947 and is headquartered in Kita, Japan.
| ウェブサイト | https://www.dydo-ghd.co.jp |
| 従業員数 | 5,375人 |
| 住所 | 2-2-7 Nakanoshima, Kita, 530-0005, Japan |
| 電話番号 | 81 6 7166 0011 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |