トーメンデバイス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 6,337億円 |
| 営業利益 | 188億円 |
| 税引前利益 | 133億円 |
| 純利益 | 100億円 |
| 営業利益率 | 3.0% |
| ROE | 16.9% |
| ROA | 2.9% |
| 自己資本比率 | 17.2% |
| 総資産 | 3,450億円 |
| 純資産 | 592億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 39.27% |
| ROA | 8.65% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 4.87% |
| 営業利益率 | 5.63% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 36.67% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 200.08 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -2,776億円 |
| NC比率 | -110.0% |
| 流動資産 | 3,431億円 |
| 有価証券 | 3億円 |
| 現金 | 78億円 |
| 負債総額 | 2,857億円 |
| 時価総額(BS時点) | 2,523億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、親会社である豊田通商のネットワークを活用しながら、サムスングループの半導体および電子部品の販売に特化した事業を展開しています。国内および海外において、サムスングループから仕入れた製品を流通させる独自の役割を担っています。 取り扱い品目は、DRAMやNAND FLASHなどのメモリーに加え、システムLSI、ディスプレイ、その他LEDやMLCCなど多岐にわたります。特に、他社との棲み分けにより特定のブランドに対する強固な供給体制を構築している点が特徴です。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は4,216億71百万円となり、前年同期比で13.8%の増加を記録しました。この成長の背景には、サーバー・ストレージ向けや車載向けの需要拡大、およびメモリー製品の価格上昇基調があります。 営業利益は101億69百万円(同7.3%増)、経常利益は73億77百万円(同18.9%増)と堅調に推移しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比で166.6%増の55億88百万円に達しています。
成長ドライバー
成長の主要な原動力は、車載市場におけるADASや自動運転、電動化に伴う半導体搭載量の増加です。特に国内および海外の両セグメントにおいて、サーバー・ストレージ向けメモリーの販売が堅調に推移しています。 また、中長期的な戦略として、生成AIサーバービジネスの開拓や車載ビジネスの販売体制強化を推進しています。さらに、海外拠点の活用による新興国向けのモバイル端末やデジタル家電へのアプローチも強化しており、多角的な成長を目指しています。
リスク
事業構造上、仕入先のサムスングループに対する依存度が極めて高く、同グループの経営戦略や地政学リスクが業績に直結する構造となっています。また、売上高上位10社が全体の約67%を占めるなど、主要な販売先への依存も高い水準にあります。 その他、半導体特有の需給バランスによる価格変動や、為替相場の変動リスクにもさらされています。これらに対し、在庫管理の徹底や為替予約の活用、および多角的なビジネスモデルの発掘といった対応策を講じています。
競合
同社は、豊田通商グループの一員として独自の立ち位置を確立しており、特にサムスングループ製品に特化した販売体制を強みとしています。他社との棲み分けにより、特定のブランドに対する深い知見と供給網を構築しています。 競合環境においては、半導体や電子部品の需給動向が市場全体に影響を与えるため、安定した調達能力と物流機能が重要となります。同社は海外拠点の活用や高度な管理体制を通じて、グローバルな競争環境における優位性を確保しようとしています。
バリュエーション
2026年8月4日時点の株価は31,150円となっており、時価総額は約1438.4億円です。この時点でのPERは14.37倍、PBRは2.43倍と算出されています。 同銘柄の配当利回りは、2026年8月4日時点で15.51%を記録しています。これらの指標は、提供された最新の市場データに基づいた数値です。
企業情報
Tomen Devices Corporation engages in the sale of semiconductors and electronic components in Japan and internationally. The company offers memory products, such as flash memory, solid state drive, multi-chip package, and dynamic random-access memory; and SYSTEM LSI products, including display drive IC, CMOS image sensor, and system on a chip system on a chip. It also provides display products comprising organic light emitting diode; multi-layered ceramic capacitor, batteries, and AI accelerator. The company was incorporated in 1945 and is headquartered in Minato, Japan. Tomen Devices Corporation operates as a subsidiary of Toyota Tsusho Corporation.
| ウェブサイト | https://www.tomendevices.co.jp |
| 従業員数 | 202人 |
| 住所 | msb Tamachi Tamachi Station Tower, Minato, 108-0023, Japan |
| 電話番号 | 81 3 3536 9150 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |