篠崎屋
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 29億円 |
| 営業利益 | 5,909万円 |
| 税引前利益 | 5,114万円 |
| 純利益 | 3,804万円 |
| 営業利益率 | 2.0% |
| ROE | 3.6% |
| ROA | 2.8% |
| 自己資本比率 | 76.8% |
| 総資産 | 14億円 |
| 純資産 | 10億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 10.06% |
| ROA | 2.47% |
| FCFマージン | 3.79% |
| 粗利益率 | 39.32% |
| 営業利益率 | -1.34% |
| 営業CFマージン | 7.59% |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 13.73 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 3億円 |
| NC比率 | 19.8% |
| 流動資産 | 9億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 7億円 |
| 負債総額 | 4億円 |
| 時価総額(BS時点) | 17億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、豆腐や豆乳などの大豆加工食品および関連商品の企画、開発、販売を行う製造小売(SPA)モデルを展開しています。独自のブランド「三代目茂蔵」を軸に、直営店による小売事業と、加盟店や業務用への卸売、通販を含むその他事業の二本柱で構成されています。 小売事業では、高品質な商品を適正価格で提供する方針のもと、弁当や菓子類などの店頭商品を最重要商品と位置づけています。その他事業においては、加盟店への販売指導や業務用への卸売を通じて、幅広い販路の確保とブランドの認知度向上を図っています。
主要KPI
同社は、本業の儲けに対する効率性を示す売上高営業利益率を重要な経営指標としており、5%以上を目標としています。この指標に基づき、持続的かつ安定的な経営の実現を目指す方針です。 直近の業績では、小売事業において顧客単価が前事業年度比108.6%と向上しており、これが収益性の改善に寄与しています。また、店舗あたりの生産性向上に向けた情報共有の徹底など、効率的な運営体制の構築にも取り組んでいます。
成長ドライバー
成長の核となるのは、製造小売モデルへの経営資源の集中と、それによる販売チャネルの拡大です。独自の「三代目茂蔵」ブランドの価値を高めるため、新商品の開発や既存商品のリニューアルを積極的に推進しています。 さらに、既存店舗のリニューアルや新規店舗の出店、新規業態の開発を通じて、より幅広い購買者層へのアプローチを強化しています。これらの施策を通じて、ブランドの認知度向上と強固な収益基盤の構築を目指すことで、持続的な企業価値の向上を図る方針です。
リスク
原材料となる大豆などの農産物や、包装材に使用される石油製品の価格高騰は、業績や財務状況に影響を及ぼすリスク要因となります。また、食料品分野における消費者の嗜好の変化が速いため、迅速な商品開発が行われない場合の懸念も存在します。 特定の取引先への依存度も課題であり、主要な協力工場からの仕入に支障が生じた場合、店舗運営に影響を及ぼす可能性があります。さらに、人件費の上昇や、食中毒等の衛生問題によるブランドイメージの低下、自然災害による供給網の寸断といったリスクにも対応が必要です。
競合
同社は、豆腐や豆乳を中心とした大豆加工食品の分野において、独自のブランド力を武器に競合と差別化を図っています。特に「三代目茂蔵」のブランドを確立し、高品質な商品を適正価格で提供する戦略を推進しています。 競合他社との差異化として、単なる商品の提供に留まらず、独自の製造小売モデルを構築することで、強固な収益基盤の構築を目指しています。消費者の安全・安心志向が高まる中、コンプライアンス体制の強化や品質管理の徹底を通じて、信頼性の高いブランドとしての地位を確立しようとしています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は129円となっており、時価総額は約17.7億円です。この時点でのPERは27.23倍、PBRは1.33倍と算出されています。 また、同日のデータに基づく配当利回りは4.80%となっています。これらの指標は、同社の現在の市場評価を反映しており、今後の事業展開や収益性の向上に対する市場の期待を反映する要素となります。
企業情報
Shinozakiya, Inc. engages in planning, developing, and selling processed soybean foods in Japan. It operates through two segments: Retail Business and Other Businesses. It offers tofu, soymilk, bento boxes and sweets. The company also engages in the wholesale business of retail stores, commercial customers, and mail order sales. It distributes its products through directly managed stores and mail orders under the Sandaime Shigezo brand name. The company was formerly known as Shinozakiya Foods, Ltd. and changed its name to Shinozakiya, Inc. in October 1995. Shinozakiya, Inc. was incorporated in 1987 and is headquartered in Koshigaya, Japan.
| ウェブサイト | https://shinozakiya.com |
| 従業員数 | 148人 |
| 住所 | Daiichisengendai, Koshigaya, 343-0041, Japan |
| 電話番号 | 81 4 8970 4949 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |