トレジャー・ファクトリー
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 486億円 |
| 営業利益 | 48億円 |
| 税引前利益 | 47億円 |
| 純利益 | 32億円 |
| 営業利益率 | 9.8% |
| ROE | 24.9% |
| ROA | 12.4% |
| 自己資本比率 | 50.0% |
| 総資産 | 255億円 |
| 純資産 | 127億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 27.97% |
| ROA | 13.08% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 59.30% |
| 営業利益率 | 13.47% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 29.57% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 63.20 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -76億円 |
| NC比率 | -16.4% |
| 流動資産 | 168億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 50億円 |
| 負債総額 | 126億円 |
| 時価総額(BS時点) | 462億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
リユース事業を主軸に、衣料、家電、家具、ブランド品など多岐にわたる中古品を幅広く取り扱う事業を展開しています。店舗運営に加え、物流センターを拠点としたBtoBオークションや、引越と買取をセットで提供するサービス、さらにはレンタル事業や不動産事業など、リユースに関連する周辺領域へも展開を広げています。 仕入においては、店頭での持込買取、出張買取、宅配買取の3本柱に加え、業者仕入や古物市場からの仕入など、多様なチャネルを確保しています。これにより、店舗に安定的に多様な商品を供給する体制を構築しており、ブランド品や楽器など専門性の高いカテゴリーでも独自の強みを持っています。
主要KPI
2026年2月期の連結業績は、売上高が48,597百万円(前期比15.1%増)、営業利益が4,777百万円(前期比18.4%増)と、過去最高の営業利益を達成しました。売上高に占める営業利益率は9.8%に達しており、効率的な運営体制が示されています。 リユース事業のセグメントでは、衣料が17.6%増、服飾雑貨が21.1%増と好調に推移しており、EC販売も前年比24.5%増と大きく伸長しています。仕入面でも、持込買取が12.5%増、出張買取が8.1%増と、複数のチャネルで安定した成長を記録しています。
成長ドライバー
中期経営計画において、リユース事業の成長に向けた年間30〜40店舗のペースでの出店を掲げており、特に関東や関西などの主要地域でのドミナント戦略を推進しています。また、海外市場の拡大を見据え、タイ、台湾、アメリカに続く新たな地域への進出も計画に盛り込まれています。 成長の加速に向けた戦略として、M&Aによるリユース企業やシナジーのある企業の買収を積極的に実行する方針です。さらに、自社システム部門の知見を活かしたDX投資により、AIやITを活用した業務効率化と新たなビジネス機会の創出を目指しています。
リスク
中古品は仕入数量の調整が難しいため、競合他社の台頭やフリマアプリの普及による仕入価格の上昇、あるいは仕入数量の不足が事業の大きなリスクとなります。これに対し、同社は仕入チャネルの多様化と、独自のノウハウによる高品質な査定サービスの提供によって差別化を図っています。 また、ブランド品の取り扱いにおけるコピー商品の流入や、フランチャイズ店舗での不祥事によるブランド毀損のリスクも認識されています。さらに、出店に向けた物件確保の難易度や、金利上昇による有利子負債への影響など、外部環境の変化に伴う経営への影響にも注視が必要です。
競合
リユース業界では、大手チェーンの多店舗展開や、インターネットを通じた個人間売買サービスの浸透により、競争が激化する環境にあります。特に中古品の仕入においては、競合他社やCtoBのプラットフォームとの競争が激しく、安定的な在庫確保が重要な課題となっています。 同社は、独自のノウハウを活かした査定サービスの提供や、引越・買取をワンストップで提供する「トレファク引越」などの付加価値サービスの展開により、競合との差別化を図っています。また、物流センターやオークションセンターを基盤とした供給力の強化により、競争環境下での優位性を確保する方針です。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は2,139円となっています。この時点での時価総額は約503.3億円であり、PERは15.87倍、PBRは3.74倍と算出されています。 また、同日のデータに基づく配当利回りは2.05%となっています。これらの指標は、同社のリユース事業における強固な基盤と、今後の成長戦略に対する市場の評価を反映しています。
企業情報
Treasure Factory Co.,LTD., together with its subsidiaries, engages in the development and operation of reuse stores in Japan. The company's reuse products include unused items and items that have been disposed of by manufacturers, such as clothing, home appliances, furniture, household goods, branded goods, sports and outdoor equipment, musical instruments, and hobby products. It also purchases and sells reuse items through online. The company was incorporated in 1995 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.treasurefactory.co.jp |
| CEO | Mr. Eigo Nosaka |
| 従業員数 | 1,434人 |
| 住所 | Akihabara UDX Building, Tokyo, 101-0021, Japan |
| 電話番号 | 81 3 3880 8822 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |