オーミケンシ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 34億円 |
| 営業利益 | 2億円 |
| 税引前利益 | 4億円 |
| 純利益 | 3億円 |
| 営業利益率 | 6.9% |
| ROE | 15.6% |
| ROA | 1.9% |
| 自己資本比率 | 12.1% |
| 総資産 | 158億円 |
| 純資産 | 19億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | -27.50% |
| ROA | -0.09% |
| FCFマージン | -7.88% |
| 粗利益率 | 40.75% |
| 営業利益率 | -1.00% |
| 営業CFマージン | -10.31% |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 527.80 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -132億円 |
| NC比率 | -1162.9% |
| 流動資産 | 13億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 4億円 |
| 負債総額 | 136億円 |
| 時価総額(BS時点) | 11億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は繊維製品の加工・販売、不動産事業、食品、その他のサービスという多角的な事業を展開しています。繊維事業では、レーヨン綿や紡績糸、編織物などの加工・販売を行い、海外子会社を通じて原料や製品の卸売も行っています。 不動産事業においては、自社保有資産の賃貸や販売を通じて安定した収益構造の構築を目指しています。また、食品事業では食料品の製造・加工・販売を行い、その他事業では電子機器の仕入れやソフトウェア開発の販売を行っています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は3,407百万円となり、前年同期比で12.5%の増加を記録しました。このうち、不動産部門は売上高1,240百万円、繊維部門は1,688百万円、食品部門は135百万円、その他部門は342百万円となっています。 収益面では、営業利益が235百万円(前年同期は67百万円の損失)となり、黒字化を達成しています。また、当期純利益は300百万円となり、前年同期の2,417百万円の損失から大幅な改善を見せています。
成長ドライバー
成長の柱として、不動産収益を基盤とした安定した収益構造の維持と拡大、および徹底した経費削減による財務健全性の向上が掲げられています。特に、加古川工場跡地の不動産開発は、賃貸や売却による有効活用を推進し、収益最大化を目指す方針です。 技術革新の面では、セルロースを軸とした研究開発に注力しており、機能レーヨンや海洋生分解性セルロースナノファイバーなどの次世代素材の開発を進めています。これらの技術をアパレル、化粧品、自動車部品など多岐な分野へ展開することで、新たな収益の柱を構築することを目指しています。
リスク
事業運営におけるリスクとして、環境規制の強化に伴う設備投資の必要性や、大規模災害や感染症による供給の遅延が挙げられています。また、金利情勢の変動や、保有不動産の賃貸契約解約、地価下落による減損損失の可能性も認識されています。 財務面では、過去の事業再構築に伴う多額の事業撤退損の支払により、営業キャッシュ・フローがマイナスとなる期間があったことが報告されています。しかし、事業撤退のフェーズはほぼ終了しており、今後の財務面での安全性は確保されていると判断されています。
競合
繊維業界においては、世界的なインフレや円安による原材料・エネルギー価格の高騰といった厳しい外部環境に直面しています。こうした環境下で、同社は環境負荷の低減を目指すサステナビリティへの対応を強化し、独自の技術力を活かした差別化を図っています。 競合他社との差別化要因として、独自の技術を応用した機能性素材の開発や、他社との共同開発による製品の高度化を推進しています。特に、特定の用途に特化した機能性レーヨンの開発や、次世代のナノテク素材への取り組みを通じて、独自の立ち位置を確立しようとしています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は172円となっています。この時点での時価総額は約11.3億円と算出されています。 また、同日のデータに基づく株価純資産倍率(PBR)は0.79倍となっています。これらの数値は、同社の現在の市場評価を反映する指標として用いられます。
企業情報
Omikenshi Co., Ltd. engages in the manufacture, processing, and sale of rayon steple fiber and spinning yarn in Japan. The company also offers rayon cotton, spun yarn, knitted fabrics; various towels and sleeping products; and various foods and beverages. In addition, it is involved in the software development, as well as in the sale of basic cosmetics. The company was incorporated in 1917 and is headquartered in Osaka, Japan.
| ウェブサイト | https://www.omikenshi.co.jp |
| CEO | Akira Koguchi |
| 従業員数 | 74人 |
| 住所 | 4-1-1, Minami-honmachi, Osaka, 541-8541, Japan |
| 電話番号 | 81 6 6205 7300 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |