クスリのアオキホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 5,669億円 |
| 営業利益 | 271億円 |
| 税引前利益 | 241億円 |
| 純利益 | 171億円 |
| 営業利益率 | 4.8% |
| ROE | 12.1% |
| ROA | 4.2% |
| 自己資本比率 | 34.3% |
| 総資産 | 4,109億円 |
| 純資産 | 1,410億円 |
会社予想(来期)
| 売上高 | 6,400億円 |
| 営業利益 | 320億円 |
| 経常利益 | 308億円 |
| 純利益 | 190億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 200.08 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -2,014億円 |
| NC比率 | -57.1% |
| 流動資産 | 1,640億円 |
| 有価証券 | 96億円 |
| 現金 | 589億円 |
| 負債総額 | 2,699億円 |
| 時価総額(BS時点) | 3,524億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、医薬品や化粧品を核としながら、食品や日用雑貨を含む幅広い品揃えを展開するドラッグストア事業を展開しています。店舗は地域特性に応じて150坪から500坪の規模で展開し、顧客の利便性と専門性の両立を目指しています。 さらに、調剤薬局をドラッグストアに併設する形態を基本として、地域に密着した「かかりつけ薬局」としての役割も担っています。ヘルス、ビューティ、ライフ、フード、調剤の5つのカテゴリーに分類された商品群を提供し、多角的なアプローチで顧客の支持を獲得しています。
主要KPI
当連結会計年度において、売上高は5,014億70百万円(前期比14.8%増)を記録し、過去最高を更新しました。営業利益は266億1百万円(同43.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は177億86百万円(同44.5%増)と、大幅な増益を達成しています。 特にフード部門の売上高が2,572億60百万円(同51.3%増)と大きく伸長しており、生鮮食品の導入や品揃えの強化が寄与しています。調剤部門も、新規の併設薬局開設や接遇の充実により、売上高518億85百万円(同10.3%増)と堅調に推移しています。
成長ドライバー
同社は、北信越5県におけるトップシェアの維持とともに、東北、関東、東海、関西、四国といった広域でのドミナントエリア拡大を推進しています。2025年5月20日時点で、これらの地域に計1,004店舗のドラッグストアを展開しています。 また、M&Aを通じた事業規模の拡大も成長の柱となっており、直近の年度で複数のスーパーマーケット事業を譲り受け、店舗数を拡大しました。さらに、既存店舗への生鮮食品や惣菜の導入を推進することで、顧客の利便性を高め、店舗の収益性を向上させる戦略を継続しています。
リスク
医薬品販売や調剤業務において、医薬品医療機器等法などの法的規制を遵守する必要があり、規制の変更が事業に影響を及ぼす可能性があります。また、調剤報酬の改定や薬価基準の引き下げ、さらには薬剤師や登録販売者の確保が困難な場合、出店政策に支障をきたすリスクがあります。 さらに、個人情報の漏洩や調剤過誤による訴訟、食品の安全性に関する問題など、信頼に直結するリスクへの対応も重要課題です。また、新規エリアでのドミナント形成には時間を要するため、競合他社との出店競争や、物件確保の状況が事業展開のスピードに影響を与える可能性があります。
競合
ドラッグストア業界では、異業種を含む競合他社との激しい出店競争や価格競争、さらには大手企業による経営統合やM&Aによる規模拡大が進んでいます。こうした環境下で、同社は独自のドミナント戦略を推進し、競合に対する優位性を確保しようとしています。 特に、他業種による医薬品販売の参入障壁が低下している状況において、専門性の高い「かかりつけ薬局」としての地位確立が重要となります。同社は、独自のノウハウを活かしたサービス提供と、店舗オペレーションの生産性向上を追求することで、競争環境への対応を図っています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は4,211円となっています。この時点での時価総額は約3901.1億円(390,108,282,880円)と算出されています。 また、同日のデータに基づくPERは23.20倍、PBRは2.77倍となっています。配当利回りは1.56%となっており、成長性と安定性のバランスを評価する指標となっています。