ファインデックス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 61億円 |
| 営業利益 | 18億円 |
| 税引前利益 | 18億円 |
| 純利益 | 13億円 |
| 営業利益率 | 29.3% |
| ROE | 23.1% |
| ROA | 18.5% |
| 自己資本比率 | 79.9% |
| 総資産 | 68億円 |
| 純資産 | 54億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 12億円 |
| NC比率 | 5.8% |
| 流動資産 | 39億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 25億円 |
| 負債総額 | 12億円 |
| 時価総額(BS時点) | 211億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「医療ビジネス」「公共ビジネス」「ヘルステックビジネス」の3つのセグメントを展開しています。医療分野では、画像ファイリングシステムや電子カルテなど、高度なセキュリティが求められる現場に不可欠なソリューションを提供しています。 公共分野では、自治体向けや医療機関事務向けの文書管理・決済システムを展開し、行政DXの需要を取り込んでいます。ヘルステック領域では、独自の検査ロジックを持つ製品や、最新の認定を受けた医療データプラットフォーム事業など、技術力を活かした展開を行っています。
主要KPI
2025年12月期において、売上高は前年同期比4.6%増の6,109,941千円を達成しました。営業利益は同17.3%増の1,790,029千円となり、高い成長を見せています。 特に医療ビジネスでは、高付加価値製品の構成比上昇や仕入高の減少により粗利率が向上しています。公共ビジネスにおいても、導入数および稼働施設数の増加により、良好な収益性を維持する結果となりました。
成長ドライバー
政府主導の医療DX加速や医師の働き方改革を背景に、医療現場における業務効率化システムの需要は高水準で推移しています。特にクラウドサービスの拡充や生成AIを活用したソリューションが評価され、高い利用継続率を維持しています。 また、公共セクターでは行政DXの需要拡大に伴い、既存システムのリプレイスや未導入自治体への新規採用など豊富な機会が存在します。さらに、認定医療情報等取扱受託事業者としての地位を活かした、医療データ利 ধরেই用による新たな価値創出が成長の源泉となります。
リスク
高度なセキュリティが求められる情報を扱うため、サイバー攻撃や不測の事態による情報漏洩は重大なリスクとなります。これに対し、同社はISMS認証の取得やプライバシーマークの取得など、強固な管理体制を構築しています。 その他、製品・サービスの陳腐化や競合激化による価格引き下げ、高度な専門知識を持つ人材の確保が課題として挙げられています。また、販売パートナーとの関係維持や、知的財産権に関する第三者からの侵害主張などにも注意が必要です。
競合
医療分野では、高いセキュリティ水準と信頼性が求められるため、同社製品は現場に不可欠なシステムとして強固な基盤を築いています。特に高度な技術力を要する領域において、独自のノウハウによる差別化を図っています。 公共セクターにおいては、競合が限定的な中で行政DXの需要が急増しており、良好な導入実績を武器にシェアを拡大しています。ヘルステック分野でも、独自ロジックによる競争優位性を確立し、国内外のパートナー網を通じて展開を強化しています。
バリュエーション
2026年8月7日時点の市場データにおいて、同社の株価は846円となっています。この時点での時価総額は約205.8億円です。 同社のPERは16.84倍、PBRは3.65倍となっており、安定した事業基盤を評価する水準にあります。また、配当利回りは3.20%と算出されています。