アイスタイル
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 818億円 |
| 営業利益 | 41億円 |
| 税引前利益 | 42億円 |
| 純利益 | 30億円 |
| 営業利益率 | 5.0% |
| ROE | 15.6% |
| ROA | 7.5% |
| 自己資本比率 | 53.0% |
| 総資産 | 404億円 |
| 純資産 | 214億円 |
会社予想(来期)
| 売上高 | 900億円 |
| 営業利益 | 50億円 |
| 経常利益 | 51億円 |
| 純利益 | 14億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 14.00 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -63億円 |
| NC比率 | -13.0% |
| 流動資産 | 260億円 |
| 有価証券 | 34億円 |
| 現金 | 92億円 |
| 負債総額 | 189億円 |
| 時価総額(BS時点) | 483億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「@cosme」を基盤とした美容特化型のプラットフォームを展開しており、マーケティング支援、リテール、グローバル、その他の4つのセグメントで構成されています。マーケティング支援事業では、広告やデータドリブンなソリューションを提供し、リテール事業ではECサイトや実店舗を通じて消費者に直接アプローチしています。 グローバル事業では海外でのECや店舗運営、メディア展開を行い、海外市場でのプレゼンスを追求しています。その他事業では、人材派遣やBtoC課金サービス、投資育成など、多角的な事業展開を通じて収益の多様化を図る構造となっています。
主要KPI
2025年6月期において、売上高は前年同期比22.6%増の68,768百万円を記録しました。営業利益は前年同期比63.1%増の3,164百万円に達し、効率的な経営体制の構築が示唆されています。 特にリテール事業は、ECと店舗の両面で成長を見せ、売上高は前年同期比26.9%増の53,463百万円となりました。マーケティング支援事業も、高い利益率を背景に売上高9,651百万円、営業利益2,822百万円と、強固な収益基盤を支えています。
成長ドライバー
今後の成長の柱として、蓄積された膨大なデータを活用したパーソナライズなサービスの提供や、AIクチコミ分析ツールなどの高度なソリューション開発を推進しています。また、既存の化粧品領域を超え、インナーケアやエイジングケアといった広範な美容領域への進出を計画しています。 さらに、国内の店舗網拡大による「ネットとリアルの融合」や、海外事業の再構築を通じたグローバルな成長も重要な要素です。これらの取り組みにより、プラットフォームの価値を最大化し、より広範なユーザー層とブランドとの接点を創出することを目指しています。
リスク
インターネット市場の動向や、AI、IoTといった急速な技術革新への対応が重要なリスク要因として挙げられています。技術革新への対応が遅れた場合、システム開発コストの増大や、競合に対する優位性の低下を招く可能性があります。 また、SNSやサイト内での不適切な投稿によるプラットフォームの健全性への影響や、海外展開における各国の法規制、為替変動リスクも考慮すべき要素です。さらに、在庫管理の不備による機会損失や、新規事業・M&Aにおけるシナジーの未達といった事業展開上のリスクも特定されています。
競合
同社は、メディア、EC、店舗を統合した独自のプラットフォームを強みとしており、競合他社と比較して高い顧客接点とデータ蓄力を有しています。特に「@cosme」のブランド力は、多くのユーザーから支持される基盤となっています。 競合環境においては、単なる情報の提供だけでなく、データに基づいた高度なマーケティング支援や、実店舗での体験提供を組み合わせることで差別化を図っています。今後、より広範な美容領域への進出を進めることで、競合の多い市場において独自のポジションを確立する方針です。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は521円となっています。この時点での時価総額は約533.2億円であり、PERは17.70倍、PBRは2.26倍と算出されています。 また、同日のデータに基づく配当利回りは0.75%となっています。これらの指標は、同社が持つプラットフォームの価値と、今後の成長期待を反映した水準となっています。