gumi
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 89億円 |
| 営業利益 | 4億円 |
| 税引前利益 | 25億円 |
| 純利益 | 21億円 |
| 営業利益率 | 4.1% |
| ROE | 12.2% |
| ROA | 8.6% |
| 自己資本比率 | 71.0% |
| 総資産 | 239億円 |
| 純資産 | 170億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -20億円 |
| NC比率 | -14.2% |
| 流動資産 | 204億円 |
| 有価証券 | 13億円 |
| 現金 | 34億円 |
| 負債総額 | 67億円 |
| 時価総額(BS時点) | 141億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「モバイルオンラインゲーム事業」と「ブロックチェーン等事業」の2つの柱で構成される事業構造を有しています。モバイル領域では、独自の技術力やノウハウを活用したコンテンツ提供に加え、受託開発などの安定的な収益モデルへの転換を進めています。 ブロックチェーン等事業においては、エンターテインメント領域と金融領域の2軸で展開しています。具体的には、トークンを活用したプロジェクトやアセットマネジメント、ノード運営を通じた安定的な収益基盤の構築に取り組んでいます。
主要KPI
当連結会計年度において、モバイルオンラインゲーム事業は売上高6,454,439千円を記録し、開発・運用体制の見直しにより営業損失が大幅に縮小しました。一方でブロックチェーン等事業は、トークン受領やノード運営の最適化により、売上高2,488,302千円、営業利益489,805千円と大きく伸長しています。 全社的な業績としては、当連結会計年度の売上高は8,942,741千円となり、営業利益は370,823千円を計上しました。前年同期と比較して大幅な改善を見せており、特にブロックチェーン領域での成長が寄与しています。
成長ドライバー
今後の成長戦略として、モバイルオンラインゲーム事業では高リスクなオリジナル開発から、自社エンジンと他社IPを組み合わせた低コスト・高確度な開発へのシフトを進めています。また、受託開発の強化やコンソール・Steam向けコンテンツへの展開による収益源の多角化も推進しています。 ブロックチェーン等事業では、早期参入による優位性を活かし、積極的な経営資源の投下を行っています。エンターテインメント領域でのヒットタイトル創出に加え、ノード運用やアセットマネジメントといった金融領域のビジネス構築を加速させることで、強固な収益基盤の確立を目指しています。
リスク
事業環境としては、スマートデバイス市場の成熟に伴う影響は限定的とみられるものの、技術革新のスピードやプラットフォーマーによる規約変更が事業に影響を与える可能性があります。また、コンテンツの健全性確保に関する法的規制の強化も注視すべき要素です。 運営面では、競合他社との激化に伴う開発費・広告宣伝費の高騰や、システムトラブルによるサービス停止のリスクが存在します。さらに、ブロックチェーン事業においては、サイバー攻撃等による暗号資産の消失リスクへの対策が重要な課題となっています。
競合
モバイルオンラインゲーム市場は成熟期にあり、競合他社との競争が激化するレッドオーシャンの状況にあります。同社はこの環境に対し、独自の技術力とユーザー分析に基づくマーケティングを駆使することで差別化を図っています。 ブロックチェーン領域においては、早期参入による先行優位性を有していると認識しています。今後も、他社との連携や共同開発を通じたパートナーシップの構築により、競合に対する優位性の確保と市場での存在感の拡大を目指す方針です。
バリュエーション
2026年8月7日時点の市場データにおいて、同社の株価は251円となっています。この時点における時価総額は約129.0億円であり、PERは9.03倍、PBRは0.64倍と算出されています。 これらの指標は、当社の事業構造や成長戦略を反映した評価となっています。投資判断にあたっては、提供された最新の市場データに基づいた数値を確認することが重要です。