データセクション
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 29億円 |
| 営業利益 | -5億円 |
| 税引前利益 | -6億円 |
| 純利益 | -7億円 |
| 営業利益率 | -16.9% |
| ROE | -27.5% |
| ROA | -14.3% |
| 自己資本比率 | 51.9% |
| 総資産 | 46億円 |
| 純資産 | 24億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -87億円 |
| NC比率 | -14.5% |
| 流動資産 | 152億円 |
| 有価証券 | 6,660万円 |
| 現金 | 4億円 |
| 負債総額 | 92億円 |
| 時価総額(BS時点) | 599億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「自然言語処理」をベースとしたテキスト解析から、近年ではDeep Learningによる画像・動画解析へと技術範囲を拡大しています。これらの技術を基盤に、SaaS提供、リサーチコンサルティング、システム開発の3軸で事業を展開する体制を構築しています。 主力となるSaaS事業では、店舗分析ツール「FollowUP」やソーシャルメディア分析ツール「Insight Intelligence」を提供しています。また、AIデータセンター事業を新規事業として開始し、自社開発のAIクラウドスタック『TAIZA』を2025年3月に正式ローンチするなど、技術基盤の高度化を進めています。
主要KPI
同社の成長は、独自の解析技術をいかに実社会へ実装できるかという「技術力」の活用に重点を置いています。特にSaaS事業における店舗分析やソーシャルメディア分析の提供を通じて、顧客の課題解決と価値創出を図っています。 また、AIデータセンター事業においては、GPUサーバー確保に向けた複数の台湾大手企業との業務提携交渉を進めており、インフラ基盤の構築を重要な進捗指標としています。これらの取り組みにより、技術力とソリューション力の両面から市場での地位を確立することを目指しています。
成長ドライバー
成長の主要な原動力は、AI分野における高度な知見とグローバルネットワークを活用した事業拡大にあります。特に、世界20カ国以上への展開を見据えた海外子会社との連携による「FollowUP」のグローバル展開が重要な戦略となっています。 また、国内およびグローバルでのAI需要急増を背景としたAIデータセンター事業も成長の柱です。計算能力の需要拡大や、高度な解析技術を必要とする企業の増加に伴い、提供するソリューションの価値が高まる環境にあると分析されています。
リスク
事業環境としては、地政学リスクや半導体不足による資材調達への影響、為替相場の変動が挙げられます。特にグローバル展開を加速させる中で、各地域の情勢や供給網の安定性が業績に影響を及ぼす可能性があります。 技術面では、AI分野の急速な進化に伴う知見獲得の難易度上昇や、顧客ニーズの多様化への対応が課題となります。また、ソーシャルメディア等のデータ利用に関する法令規制やプライバシー保護の動向にも注意が必要な状況にあります。
競合
同社は、高度な解析技術を武器に、単なるツール提供に留まらないコンサルティングやカスタマイズ開発を含むソリューションを提供しています。特に店舗分析における「FollowUP」は、リテールマーケティングの現場課題に対応する強みを持っています。 競合環境においては、AI技術の高度化に伴い、より専門的なシステム活用への投資が加速する見通しです。同社は独自の解析技術とグローバルな展開力を組み合わせることで、多様化する顧客ニーズに対し、他社との差別化を図る戦略をとっています。
バリュエーション
2026年8月7日時点の市場データにおいて、同社の株価は1,892円となっています。この時の時価総額は約681.3億円と算出されています。 同社のPERは23.59倍、PBRは3.27倍となっており、成長期待を反映した水準で推移しています。これらの指標は、AI技術やデータセンターといった成長性の高い分野への投資と事業展開の動向を反映する要素となります。