エムケイシステム
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 33億円 |
| 営業利益 | -2,348万円 |
| 純利益 | -1億円 |
| 営業利益率 | -0.7% |
| ROE | -17.8% |
| ROA | -4.9% |
| 自己資本比率 | 27.3% |
| 総資産 | 24億円 |
| 純資産 | 7億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -6億円 |
| NC比率 | -38.5% |
| 流動資産 | 15億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 8億円 |
| 負債総額 | 14億円 |
| 時価総額(BS時点) | 16億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
社労夢事業において、社会保険労務士や一般法人の人事・労務業務を支援するASP型クラウドサービスを提供しています。提供するサービスは、給与計算や勤怠管理、各種申請手続きを含む多岐にわたる機能を有しており、クラウドへの移行が進む市場環境を背景に、安定的な提供体制を構築しています。 また、システム構築サービスや、付随する端末・サプライ品の販売、さらには運用を一括で請け負う受託サービスなど、多層的なサービス展開を行っています。これらのサービスは、社労士事務所の業務効率化や、企業の人事・労務部門における高度なマネジメント支援を支える基盤となっています。
主要KPI
経営戦略において、連結売上高および連結売上高営業利益率を重要な経営指標として位置づけています。これらは、事業規模の拡大と収益性の向上を同時に追求するための指標として活用されています。 また、企業価値と株主価値のバランスを評価する指標として、自己資本利益率(ROE)も重要な経営指標として定義しています。当連結会計年度において、連結ベースのROEは前年度のマイナス57.4%からマイナス16.1%へと改善しており、収益性の改善に向けた動きが見て取れます。
成長ドライバー
国内のDX推進や働き方改革の進展に伴い、企業における人事・労務管理の高度化・効率化へのニーズが拡大しています。特に、オンプレミスからクラウドへの移行は、セキュリティやコストの観点から多くの企業で加速しており、同社のクラウドサービスへの追い風となっています。 また、ロイヤルカスタマー戦略の推進や法人市場でのシェア拡大、さらには人的資本強化に向けた投資の拡大が成長の柱となります。これらの取り組みを通じて、より多くの顧客に対し、より長期間にわたって付加価値の高いソリューションを提供することを目指しています。
リスク
事業環境としては、社会保険労務士の動向や関連法令の改正、電子申請制度の変更など、法規制や技術動向への迅速な対応が求められるリスクがあります。特に、大規模な制度変更への対応遅れは、競合他社との比較における競争力の低下を招く可能性があります。 また、提供するクラウドサービスは、サイバー攻撃やシステム障害、個人情報の漏洩といった情報セキュリティ上のリスクに常にさらされています。さらに、少人数の体制で運営しているため、特定の経営層への依存や、高度な技術を持つ人材の確保・育成が事業継続における重要な課題となっています。
競合
同社が参入する情報サービス業界では、クラウドサービスやSaaSを中心としたモデルへの移行が加速しており、新興プレイヤーとの競争が激化しています。特に人事労務領域では、単なる事務の効率化だけでなく、従業員エンゲージメントの向上や人的資本データの活用といった高度な支援が求められる環境にあります。 同社は、社労士向けに特化した「社労夢」ブランドや、一般法人向けの「社労夢CompanyEdition」を展開することで、独自の立ち位置を確保しています。競合他社との差別化を図るため、より柔軟で付加価値の高いソリューションの開発と、安定的な提供体制の構築に注力しています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、株価は283円、時価総額は約14.9億円となっています。この時点でのPERは5.82倍、PBRは1.67倍と算出されています。 また、同日時点の配当利回りは2.92%となっています。これらの数値は、同社が提供するクラウドサービスの安定性と、今後の成長期待を反映する指標となります。