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Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 99億円 |
| 営業利益 | 9億円 |
| 税引前利益 | 9億円 |
| 純利益 | 6億円 |
| 営業利益率 | 8.7% |
| ROE | 11.2% |
| ROA | 8.1% |
| 自己資本比率 | 71.4% |
| 総資産 | 78億円 |
| 純資産 | 56億円 |
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 50億円 |
| NC比率 | 28.3% |
| 流動資産 | 72億円 |
| 有価証券 | 1億円 |
| 現金 | 37億円 |
| 負債総額 | 24億円 |
| 時価総額(BS時点) | 176億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「システムインテグレーション・サービス」「パッケージベースSI・サービス」「インフラソリューション・サービス」の3つの柱を通じて、顧客の経営課題を解決するシステムソリューションを提供しています。 特に金融や公共といった大規模な基幹業務システムにおいて、企画立案から構築、運用までを一貫して手掛けるワンストップ体制が強みです。また、外部パートナーとの「コアパートナー制度」により、高度な技術力を確保しつつ大型プロジェクトへの対応力を高めています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は13,730,729千円となり、前年同期比で横ばいの推移となりました。一方で、人件費や教育投資、不採算案件への対応に伴うコスト増により、営業利益は1,433,806千円(前年同期比17.1%減)となっています。 事業別では、システムインテグレーションが約73.7億円、パッケージベースSIが約50.1億円の売上を計上しています。特に成長戦略の柱であるパッケージベースSI分野では、SalesforceやSAPなどの導入支援が堅調に推移しており、同部門は前年比で7.2%の増収となりました。
成長ドライバー
「新中期経営計画(VISION2025)」に基づき、DX推進本部を中心とした生成AI、ローコード開発、アジャイル開発といった新デジタル分野への投資を強化しています。これらの技術習得に向けたリスキリングや、クラウド技術の専門性を高めるための資格取得支援にも注力しています。 また、パッケージベースSI・サービスにおいては、SAP関連の導入支援やSalesforceに関連する新規受注が堅調に推移しており、成長戦略の柱として機能しています。既存のシステムインテグレーション分野においても、公共や金融といった重要度の高い領域での強みを活かした拡大を目指しています。
リスク
特定の顧客に対する依存度が高く、主要な取引先による営業政策の変更が業績に大きな影響を与える可能性があることが挙げられます。また、高度化するシステム開発における納期遵守と品質確保の両立に向けたプロジェクト管理上のリスクも存在します。 人材確保は経営の根幹であり、優秀な技術者やシステムエンジニアの確保・育成が困難になった場合、事業継続に支障をきたす恐れがあります。さらに、外注費が製造費用に占める割合が高いため、協力会社との良好な関係維持や安定的な供給体制の構築が不可欠な要素となっています。
競合
同社は金融、公共、医療など多岐にわたる分野で高度な専門性を有するシステムインテグレータとして位置づけられています。特に大規模な基幹システムの開発においては、高い信頼性と品質管理能力が求められる市場環境にあります。 競合他社との差別化要因として、単なる受託開発にとどまらないコンサルティングから運用までをカバーするトータルサービスの提供があります。また、特定のパッケージ製品に対する深い知見や、高度な技術力を有するパートナー企業との強固な連携体制が競争優位性の源泉となっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は917円(2026-03-19時点)と評価されています。 現在の市場環境において、同社はDXやクラウドシフトといった成長分野への投資を積極的に進めており、中長期的な企業価値の向上を目指しています。