オープンドア
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 24億円 |
| 営業利益 | -1億円 |
| 純利益 | -1億円 |
| 営業利益率 | -4.2% |
| ROE | -2.8% |
| ROA | -2.5% |
| 自己資本比率 | 90.5% |
| 総資産 | 48億円 |
| 純資産 | 43億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 25億円 |
| NC比率 | 19.2% |
| 流動資産 | 27億円 |
| 有価証券 | 9億円 |
| 現金 | 21億円 |
| 負債総額 | 6億円 |
| 時価総額(BS時点) | 129億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
旅行比較サイト「トラベルコ」を運営し、国内外の旅行会社やOTA、航空会社など1,500以上の予約サイトと提携しています。ユーザーはサイトを通じて、パッケージツアーやホテル、格安航空券などの多様な旅行商品を一括で検索・比較することが可能です。 収益構造は、予約やクリック実績に基づく成果報酬型の「従量課金収入」、システム利用料としての「固定課金収入」、および広告枠の提供による「広告収入」の3本柱で構成されています。子会社を通じて、個人向けホテル予約サイトや航空券予約サイトの運営も行っています。
主要KPI
同社は企業価値の増大に向けた経営指標として、売上高および営業利益を重視しています。当連結会計年度の売上高は2,405,078千円となり、前年同期と比較して6.1%の減収となりました。 この減収の背景には、円安や旅行費用の高騰といったマクロ要因によるレジャー旅行需要の停滞があると考えられます。一方で、営業損失は102,059千円と、前年度の181,284千円から改善の動きが見られます。
成長ドライバー
成長に向けた戦略として、既存の「トラベルコ」におけるコンテンツの拡充や、AI検索機能の実装、AIを活用した企業向けサービスの提供を推進しています。また、クルーズなどの新メニュー導入や、伝統的工芸品のECマーケットプレイス事業の開始も計画されています。 さらに、インバウンド需要の取り込みを見据えた多言語展開の推進や、海外から海外への旅行を求めるユーザーの獲得も重要な成長戦略です。これらの施策を通じて、ターゲット市場の拡大と収益基盤の強化を目指しています。
リスク
事業基盤である「トラベルコ」への高い依存度があり、システムやサービスの利便性が低下した場合、競合に対する優位性が損なわれるリスクがあります。また、インターネット広告市場は景気動向に左右されやすく、旅行関連市場の悪化が広告収入に影響を及ぼす可能性があります。 技術革新のスピードが速いため、適切な対応が遅れた場合の競争力低下や、大規模なシステム投資が必要となるリスクも抱えています。さらに、プライム市場の維持基準に関する課題や、自然災害によるサービス停止、個人情報の流出といったリスクにも対応が必要です。
競合
旅行関連事業においては、同種サービスを展開する競合他社が複数存在しており、ユーザーの獲得競争が激化する環境にあります。同社は、豊富な旅行情報の提供に加え、特集ページや現地情報の充実といったコンテンツの強化で差別化を図っています。 競合他社による規模拡大や、大手企業の参入による競争環境の変化が、同社の市場におけるポジションに影響を与える可能性があります。そのため、継続的なシステム更新やコンテンツの質的向上による競争力の維持が重要となります。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は427円、時価総額は約127.2億円となっています。この時点での株価に基づくPBRは3.75倍と算出されています。 同社は、成長に向けた投資や技術革新への対応を継続しており、これらの取り組みが将来の企業価値にどう反映されるかが注目されます。投資判断にあたっては、現在の事業基盤の強固さと、新規事業やAI活用による収益力の向上を注視する必要があります。