イムラ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 218億円 |
| 営業利益 | 11億円 |
| 税引前利益 | 14億円 |
| 純利益 | 10億円 |
| 営業利益率 | 5.2% |
| ROE | 5.3% |
| ROA | 3.4% |
| 自己資本比率 | 63.5% |
| 総資産 | 282億円 |
| 純資産 | 179億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -60億円 |
| NC比率 | -68.7% |
| 流動資産 | 88億円 |
| 有価証券 | 15億円 |
| 現金 | 21億円 |
| 負債総額 | 95億円 |
| 時価総額(BS時点) | 87億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、各種封筒の製造販売を行うパッケージソリューション事業と、ダイレクトメールの企画・発送代行等を行うメーリング&デジタルソリューション事業をコア事業として展開しています。 パッケージソリューション事業では、事務用や官公庁用などの封筒に加え、近年成長が見込まれる包装資材や商品パッケージの提供に注力しています。メーリング&デジタルソリューション事業では、発送代行に加え、データプリントやロジスティックサービスを提供しています。
主要KPI
同社は、経営指標として自己資本比率、売上高営業利益率、自己資本利益率(ROE)、およびEBITDAを重視しています。これらの指標は、業務執行役員会において定期的に確認されています。 当連結会計年度の売上高は218億31百万円となり、前年同期比4.4%の増加を記録しました。一方で、原価率の上昇が影響し、営業利益は11億37百万円(前年同期比13.0%減)となりました。
成長ドライバー
成長戦略として、中期経営計画「IMURA VISION 2030 StageⅡ」のもと、パッケージソリューション事業における包材・商品パッケージ分野の強化を推進しています。新工場の建設による生産体制の効率化・高度化も進めています。 また、メーリング&デジタルソリューション事業では、内製化の推進により外注加工賃の抑制に成功し、営業利益が前年同期比82.7%増と大きく伸長しました。海外子会社においても、事業基盤の再構築による収益構造の改善が進んでいます。
リスク
デジタル化の進展に伴う情報手段の多様化により、封筒発送需要が構造的に減少するリスクや、郵便制度の変更による影響が懸念されます。また、原材料の調達価格高騰や、為替・海外事業に関連するリスクも特定されています。 さらに、情報セキュリティやシステム障害、製品の品質に関するリスクへの対応も重要課題です。これらに対し、同社は社内体制の整備や、複数のメーカーからの調達による安定確保などの対策を講じています。
競合
同社は、官公庁の調査や選挙関連といった安定した需要を取り込むことで、デジタル化による市場の構造的な変化に対応しています。特に、パッケージソリューション事業における包装資材への注力は、新たな需要の創出を狙う戦略的な位置づけです。 また、メーリング&デジタルソリューション事業においては、内製化の推進を通じてコスト競争力を高める取り組みを行っています。これらの施策により、変化する市場環境の中で独自の強みを持つ事業基盤の構築を目指しています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は844円、時価総額は約83.9億円となっています。この時点でのPERは8.83倍、PBRは0.47倍と算出されています。 同社の配当利回りは3.58%となっており、安定した配当水準を示しています。これらの指標は、同社の事業基盤と現在の市場評価を反映する数値となっています。