PKSHA Technology
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 218億円 |
| 営業利益 | 53億円 |
| 純利益 | 27億円 |
| 営業利益率 | 24.3% |
| ROE | 8.0% |
| ROA | 4.9% |
| 自己資本比率 | 63.4% |
| 総資産 | 544億円 |
| 純資産 | 345億円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 350億円 |
| 純利益 | 29億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 91.84 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 30億円 |
| NC比率 | 3.0% |
| 流動資産 | 229億円 |
| 有価証券 | 46億円 |
| 現金 | 158億円 |
| 負債総額 | 175億円 |
| 時価総額(BS時点) | 995億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、自然言語処理や画像認識、機械学習などの高度なアルゴリズムモジュールを開発しています。これらの技術を、顧客のシステムに組み込むソリューション提供と、自社製品として提供するSaaSの二つの形態で展開しています。 AI Research & Solution事業では、パートナー企業のニーズに合わせた共同研究開発から提供までを一気通貫で行い、モビリティ分野を含む多様な領域で価値を提供しています。一方、AI SaaS事業では、開発したアルゴリズムを「PKSHA ChatAgent」などのプロダクトに組み込み、顧客接点や社内業務の自動化・高度化を支援しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上収益は21,771,392千円となり、前年度比で28.9%の成長を記録しました。この成長は、AI Research & Solution事業におけるソリューション案件の獲得と、AI SaaS事業におけるプロダクト販売の拡大が寄与しています。 事業利益は3,922,175千円(前年度比25.6%増)に達し、強固な収益基盤を構築しています。特にAI SaaS事業では、自動応答エンジンを中心とした新規受注とライセンスの積み上げにより、安定的な成長を遂げています。
成長ドライバー
成長の源泉は、生成AIの普及に伴う自然言語処理技術の需要拡大と、労働力不足を背景とした業務自動化ニーズの増加にあります。同社は、独自のアルゴリズムとデータを組み合わせることで、競合に対する優位性を確保しています。 また、子会社化による事業基盤の拡大や、優秀なアルゴリズムエンジニアの確保・育成への投資も成長を支える重要な要素です。特にAI SaaS事業における既存顧客への相互送客や、プロダクトの継続的な強化が、将来の成長に向けた重要な推進力となります。
リスク
事業拡大に伴う高度な技術を担うアルゴリズムエンジニアや、インフラを支えるソフトウエアエンジニアの確保・育成が、事業成長の重要なリスク要因となります。人材確保が計画通りに進まない場合、事業の拡大や品質維持に影響を及ぼす可能性があります。 また、高度な機密情報を扱う業務の性質上、情報漏洩やシステム障害による信頼失墜のリスクも存在します。さらに、急速な技術革新や代替技術の出現により、提供するサービスの競争力や付加価値が損なわれる可能性にも注視が必要です。
競合
同社は、高度なアルゴリズム技術を武器に、特定の産業に特化したソリューションと汎用的なSaaSの両面で市場にアプローチしています。特に、独自のアルゴリズムを組み込むことで、汎用的な競合製品との差別化を図る戦略をとっています。 競合環境においては、急速な技術革新や代替技術の出現が脅威となる可能性がありますが、同社は高い顧客継続率を維持しており、強固な技術基盤を武器に競争優位性を構築しています。特に、顧客からのインバウンドでの取引が多いため、技術の独自性が重要な防壁となっています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は3,200円となっています。この時点での時価総額は約1021.1億円と算出されています。 同社のPERは42.02倍、PBRは2.87倍となっており、成長期待を反映した評価となっています。なお、同日のデータにおける配当利回りは0.30%と報告されています。