住友化学
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 2.3兆円 |
| 営業利益 | 1,517億円 |
| 税引前利益 | 1,161億円 |
| 純利益 | 609億円 |
| 営業利益率 | 6.5% |
| ROE | 6.4% |
| ROA | 1.8% |
| 自己資本比率 | 29.6% |
| 総資産 | 3.4兆円 |
| 純資産 | 1.0兆円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 2.4兆円 |
| 営業利益 | 1,770億円 |
| 純利益 | 700億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 42.40 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -1.7兆円 |
| NC比率 | -173.1% |
| 流動資産 | 1.5兆円 |
| 有価証券 | 3,012億円 |
| 現金 | 2,086億円 |
| 負債総額 | 2.2兆円 |
| 時価総額(BS時点) | 9,583億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はアグロ&ライフソリューション、ICT&モビリティソリューション、アドバンストメディカルソリューション、エッセンシャル&グリーンマテリアルズ、住友ファーマの5つの主要セグメントを展開する総合化学メーカーです。各事業において農薬や肥料、半導体プロセス材料、医薬品、合成樹脂など多岐にわたる製品・サービスを提供しています。 特にアグロ分野では世界的な食糧問題への対応を、ICT分野では技術革新への対応を、ヘルスケア分野では高度な受託製造(CDMO)や医薬品販売をそれぞれ推進しています。これらの事業は独自の有機合成技術などのコア技術を基盤としており、多角的なアセットを活用することで社会課題の解決を目指す構造となっています。
主要KPI
当連結会計年度の売上収益は2兆3,285億円となり、前連結会計年度と比較して2,778億円の減少となりました。一方でコア営業利益は2,084億円に達し、前連結会計年度を上回る水準を確保しています。 また、当連結会計年度の研究開発費は1,447億円であり、前連結会計年度と比較して5億円の減少となりました。これらの数値は、構造改革の進展や特定セグメントにおける事業環境の変化を反映した結果となっています。
成長ドライバー
2025年度から2027年度までの中期経営計画において、新成長戦略による事業ポートフォリオの高度化と、再生・細胞医薬事業などの新たな成長分野の育成に注力しています。特にアグロ&ライフソリューション分野では、次世代のブロックバスターを目指す製品の開発や、海外における拠点統合を通じた体制強化を進めています。 また、経営基盤の強化として生成AIの活用を推進し、全社的なナレッジ活用と事業競争力の向上を図っています。これらの取り組みは、独自の技術力を活かした「Innovative Solution Provider」としての地位確立を目指す戦略の一環です。
リスク
原材料となるナフサの価格変動や供給不安など、地政学的リスクに起因する外部環境の変化が経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、海外売上収益が約7割を占めることから、特定の地域における経済情勢の悪化や為替レートの変動も重要なリスク要因として認識されています。 さらに、医薬品分野においては各国の薬価・医療制度改革による規制の影響を受けやすく、農薬分野では異常気象による需要の変動など、事業ごとに固有の市場リスクが存在します。これらのリスクに対し、同社は多角的なポートフォリオと強固な管理体制によって対応を図っています。
競合
同社は総合化学メーカーとして、高度な有機合成技術や独自のコア技術を武器に、グローバルな競争環境の中で優位性を構築しています。特にICT&モビリティソリューションにおける半導体材料や、アグロ分野での農薬開発など、高い技術力が求められる領域で存在感を示しています。 競合他社との比較においては、単なる製品提供に留まらず、高度な受託製造(CDMO)や独自の研究開発体制を構築することで差別化を図っています。また、構造改革を通じて事業の強靭性を高め、変化の速い市場環境において持続的な競争優位性を確保する戦略をとっています。
バリュエーション
2026年8月7日時点の株価は509.4円であり、同日の時価総額は約8611.2億円となっています。この時点におけるPERは14.02倍、PBRは0.85倍と算出されています。 また、同日のデータに基づく配当利回りは3.07%となっており、投資家に対して一定の還元姿勢を示しています。これらの指標は、提供された最新の市場データに基づいた数値です。