トクヤマ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 3,495億円 |
| 営業利益 | 370億円 |
| 税引前利益 | 382億円 |
| 純利益 | 222億円 |
| 営業利益率 | 10.6% |
| ROE | 8.2% |
| ROA | 4.0% |
| 自己資本比率 | 46.7% |
| 総資産 | 5,574億円 |
| 純資産 | 2,606億円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 3,920億円 |
| 営業利益 | 340億円 |
| 経常利益 | 340億円 |
| 純利益 | 260億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 361.38 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -1,536億円 |
| NC比率 | -50.6% |
| 流動資産 | 2,121億円 |
| 有価証券 | 588億円 |
| 現金 | 472億円 |
| 負債総額 | 2,596億円 |
| 時価総額(BS時点) | 3,038億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は化成品、セメント、電子先端材料、ライフサイエンス、環境事業の5つの主要な報告セグメントを展開しています。各事業において独自の技術力を背景に、多結晶シリコンや医療診断システムなど幅広い製品を提供しています。 特に「電子」「健康」「環境」を成長領域と位置づけ、戦略的な投資を行っています。一方で、不採算事業の撤退や既存事業の見直しを進めることで、より競争力の高い事業体質への転換を図る構造改革を推進しています。
主要KPI
2026年3月期において、売上高は前年同期比1.9%増の349,476百万円となりました。このうち、半導体関連製品の販売好調や製造コストの改善が寄与し、営業利益は前年同期比23.5%増の37,017百万円を計上しています。 セグメント別では、電子先端材料において売上高が5.3%増、営業利益が63.6%増と大幅な成長を見せました。ライフサイエンスにおいても新規連結に伴う事業拡大により、前年同期比17.7%の増収を達成しています。
成長ドライバー
成長の柱として、半導体向け多結晶シリコンや放熱材などの電子先端材料が牽引する役割を果たしています。これらの製品は、製造コストの改善や良好な販売動向により、高い利益貢献を実現しています。 また、ライフサイエンス分野では新規事業の取得を通じて健康領域への展開を加速させています。さらに、太陽光パネルリサイクルなどの環境関連技術において外部から高い評価を得ており、次世代エネルギー分野での成長も期待されます。
リスク
地政学リスクや原材料のサプライチェーンにおける不安定な状況が、製品供給やコストに影響を与える可能性があります。また、脱炭素社会への移行に伴うカーボン価格の導入や、エネルギー調達コストの上昇といった環境規制への対応が課題となります。 さらに、国内の少子高齢化による労働力不足や、サイバー攻撃による情報漏洩などのITリスクも特定されています。これらに対し、同社はBCPの策定やセキュリティ体制の強化、脱炭素に向けた技術開発を通じてリスク低減に取り組んでいます。
競合
同社は化学を基盤とした高度な技術力を強みとしており、特に電子先端材料分野では独自の優位性を構築しています。多結晶シリコンや高純度イソプロピルアルコールなど、特定のニッチな市場において高い競争力を維持しています。 一方で、セメント事業などの既存事業においては、国内の販売価格改定や製造コストの改善を通じて競争力の強化を図っています。成長分野への資源配分を加速させることで、変化する市場環境における優位性の確保を目指しています。
バリュエーション
2026年8月7日時点の市場データにおいて、同社の株価は4,025円となっています。この時点での時価総額は約2728.2億円と算出されています。 また、同日のデータに基づくPERは12.28倍、PBRは0.95倍となっており、配当利回りは3.80%を記録しています。これらの指標は、現在の市場における評価を反映した数値です。