テンダ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 51億円 |
| 営業利益 | 2億円 |
| 税引前利益 | 2億円 |
| 純利益 | 1,901万円 |
| 営業利益率 | 3.2% |
| ROE | 0.7% |
| ROA | 0.5% |
| 自己資本比率 | 73.4% |
| 総資産 | 35億円 |
| 純資産 | 26億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 9億円 |
| NC比率 | 26.6% |
| 流動資産 | 25億円 |
| 有価証券 | 36万円 |
| 現金 | 17億円 |
| 負債総額 | 9億円 |
| 時価総額(BS時点) | 34億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、ITサービスを通じて顧客の価値創造を支援する事業を展開しています。具体的には、Webシステムやアプリケーションの開発・保守・運用を行うDXソリューション事業と、AIやクラウドを活用したプロダクトを提供するTechwiseコンサルティング事業の2軸で構成されています。 DXソリューション事業では、ECサイトやプロモーションサイトの構築から、AIやノーコード・ローコード技術を活用した業務変革までを一気通貫で提供しています。また、Techwiseコンサルティング事業では、マニュアル自動作成ソフト「Dojo」シリーズなどの自社プロダクトを展開し、顧客の業務効率化を支援しています。
主要KPI
同社は、経営の最重要指標として売上高と親会社株主に帰属する当期純利益を位置づけています。2026年5月期の目標値として、売上高6,000百万円、当期純利益266百万円を掲げています。 直近の連結会計年度における実績は、売上高が5,574百万円(前連結会計年度比7.7%増)となりました。一方で、営業利益は428百万円(同21.6%減)、当期純利益は257百万円(同24.5%減)となっており、成長と収益性の両立を目指すフェーズにあります。
成長ドライバー
成長の柱として、M&Aを通じた事業基盤の拡大と人材の確保を推進しています。特に、インテリジェントシステムズやAlmondoの子会社化により、DXソリューションの体制強化と高度なAIソリューションの提供体制を構築しました。 また、AIの戦略的活用も重要な成長因子です。マニュアル作成ツール「Dojo」への生成AIの実装や、ノーコード環境におけるAIによる設計支援機能の開発など、最新技術の導入によるプロダクトの高度化に注力しています。
リスク
事業面では、経済環境の悪化によるIT投資の減退や、技術革新への対応遅れによる製品の陳腐化がリスクとして挙げられます。また、受託開発における見積の誤りや納期遅延、システム不具合による損害賠償責任の発生にも注意が必要です。 体制面では、高度な技術を担う人材の確保と育成が継続的な課題となっています。さらに、のれんの減損リスクや、一部の訴訟案件、および労働者派遣に関する法的規制の遵守など、経営に影響を及ぼす可能性のある要因を特定し、管理体制の強化に努めています。
競合
同社は、ITサービス市場において、単なるシステム開発に留まらない「仕組みからの変革」を提案する強みを持っています。特に、アジャイル型開発や「テンダラボ」による柔軟な体制提供、およびノーコード・ローコード技術の活用により、顧客のDX推進を多角的にサポートしています。 競合環境においては、AIやクラウドを活用したソリューションの需要が高まる中、自社プロダクトの強みとパートナー企業との連携を活かした差別化を図っています。特に、特定のプラットフォームや技術への依存を避け、顧客の課題に即した最適な技術選定と提供を行う体制を構築しています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は496円となっています。この時点での時価総額は約33.2億円であり、株価に対する利益の割合を示すPERは175.44倍と算出されています。 また、同日のデータに基づくPBRは1.28倍となっており、配当利回りは4.40%を記録しています。これらの指標は、同社が成長投資や事業再編を進める過程にある現状を反映した数値となっています。