積水樹脂
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 782億円 |
| 営業利益 | 57億円 |
| 税引前利益 | 63億円 |
| 純利益 | 40億円 |
| 営業利益率 | 7.3% |
| ROE | 4.1% |
| ROA | 2.8% |
| 自己資本比率 | 61.6% |
| 総資産 | 1,426億円 |
| 純資産 | 878億円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 840億円 |
| 営業利益 | 63億円 |
| 経常利益 | 65億円 |
| 純利益 | 54億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 180.08 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -59億円 |
| NC比率 | -6.7% |
| 流動資産 | 575億円 |
| 有価証券 | 173億円 |
| 現金 | 183億円 |
| 負債総額 | 415億円 |
| 時価総額(BS時点) | 875億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は公共分野と民間分野の2つの主要セグメントで事業を展開しています。公共分野では、防音壁材や交通安全製品、路面標示材などのインフラ関連製品の製造・販売および施工工事を行っています。 民間分野では、メッシュフェンスや梱包資材、農業資材、さらには自動化に向けたデジタルピッキングシステムなど多岐にわたる製品を展開しています。両セグメントにおいて、独自の技術力を背景とした幅広い製品群を市場に提供する体制を構築しています。
主要KPI
同社は経営指標として営業利益を重視しており、収益性の向上に向けた取り組みを推進しています。また、安定的なキャッシュ・フロー創出と成長投資の原資確保のため、EBITDAを重要な指標として活用しています。 さらに、資本効率の向上を目指し、ROE(自己資本利益率)を重要な経営指標に位置づけています。具体的には「積水樹脂グループビジョン2030」において、ROE 8%の早期実現に向けた資本構成の最適化に取り組んでいます。
成長ドライバー
成長戦略として、新領域や海外事業への資源集中、および既存技術の深化と新技術の獲得を推進しています。特に次世代交通技術に対応する製品開発など、将来を見据えた技術投資に注力しています。 また、M&Aを重要な経営戦略の一つと位置づけ、技術獲得や販売力の強化、事業基盤の構築を図っています。近年の事例では、防雪・防風対策製品を手掛ける企業の統合により、売上および利益への寄与を実現しています。
リスク
公共投資の動向が経営に影響を及ぼす可能性があるため、民間分野との両輪での事業展開によりリスクの分散を図っています。一方で、政府や自治体の政策による予算執行の遅れなどが懸念される要因となります。 原材料価格の変動や地政学的リスクに伴う調達コストの上昇も重要なリスクとして認識されています。これに対し、戦略的な購買や調達先の多様化、適切な価格転嫁を通じて事業への影響を最小限に抑える方針です。
競合
同社は公共分野において、設計対応力の評価や品質向上による高い信頼を獲得し、安定したシェアを確保しています。特に防音壁材や交通安全製品など、高度な技術力が求められる領域で強みを持っています。 民間分野では、物流現場の省人化ニーズに応える自動化機器や、農業資材などの底堅い需要がある分野で成長を見せています。競合環境に対し、新製品の開発やラインナップの拡充を通じて優位性を維持する戦略をとっています。
バリュエーション
2026年8月7日時点の市場データにおいて、同社の株価は2,919円となっています。この時点での時価総額は約884.3億円と算出されています。 同日のデータに基づくPERは22.63倍、PBRは0.88倍となっており、配当利回りは2.98%を記録しています。これらの指標に基づき、現在の市場における評価水準が示されています。