ニックス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 44億円 |
| 営業利益 | 2億円 |
| 税引前利益 | 3億円 |
| 純利益 | 2億円 |
| 営業利益率 | 4.8% |
| ROE | 4.3% |
| ROA | 3.2% |
| 自己資本比率 | 74.7% |
| 総資産 | 60億円 |
| 純資産 | 45億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 10億円 |
| NC比率 | 41.9% |
| 流動資産 | 40億円 |
| 有価証券 | 6,451万円 |
| 現金 | 24億円 |
| 負債総額 | 14億円 |
| 時価総額(BS時点) | 25億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は工業用プラスチック製品の企画、開発、製造、販売を主軸として展開しています。特に、自社開発のオリジナル素材「NIXAM®」を用いた製品は、住宅設備や環境衛生分野において高い機能性を発揮しています。 製品群は、ファスナーや精密部品、生産設備用治具、および成形用金型で構成されています。これらの製品は、自動車、電子機器、事務機器、住宅設備など、幅広い産業分野へ供給されています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は4,403,000千円となり、前年度比で16,103千円の増加を記録しました。この増益の背景には、円安の影響や海外拠点の新規受注獲得などが寄与しています。 一方で、売上原価の増加により売上総利益は前年度比で57,807千円減少しました。しかし、営業外損益の改善により、当期純利益は前年度の182,207千円から194,094千円へと増加しています。
成長ドライバー
中期経営計画では、2027年9月期を達成目標として売上高営業利益率10%を目指しています。この目標達成に向け、グローバル市場での顧客課題に対するソリューション提供や、新事業の確立を推進しています。 また、独自の素材開発力と設計力を連携させた新製品の開発や、高付加価値製品への生産能力の強化にも取り組んでいます。さらに、IT化や自動化による生産性の向上、および海外拠点との連携強化による原価低減も成長の柱として位置づけられています。
リスク
主要な事業領域である精密プラスチック部品市場において、競合他社の参入による市場シェアの維持に関するリスクが存在します。競合の激化は、経営成績や財務状態に影響を及ぼす可能性があると認識されています。 また、海外事業の拡大に伴うリスクも特定されています。海外拠点の運営においては、現地の法律や規制の変更、政治的・経済的要因、為替レートの変動、さらには地政学的リスクによる影響を注視し、対応を講じる必要があります。
競合
同社が参入する精密プラスチック部品市場には、他にも数社が参入している状況にあります。しかし、事務機器用プラスチックファスナーの分野においては、同社は既に一定の市場シェアを継続して有していると判断しています。 同社は、独自の素材「NIXAM®」や、金属のプラスチック化による軽量化・低コスト化といった技術的優位性を武器に、競合に対する優位性を確保しようとしています。今後も新製品の投入を通じて、市場占有率の向上を目指す方針です。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、同社の株価は1,048円となっています。この時点での時価総額は約23.9億円と算出されています。 同社のPERは8.88倍、PBRは0.49倍となっており、配当利回りは1.94%を記録しています。これらの指標は、2026年8月25日時点のデータに基づいた数値です。