応用技術
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 75億円 |
| 営業利益 | 12億円 |
| 税引前利益 | 13億円 |
| 純利益 | 9億円 |
| 営業利益率 | 16.1% |
| ROE | 14.6% |
| ROA | 11.1% |
| 自己資本比率 | 76.0% |
| 総資産 | 82億円 |
| 純資産 | 63億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -11億円 |
| NC比率 | -11.6% |
| 流動資産 | 76億円 |
| 有価証券 | 20万円 |
| 現金 | 7億円 |
| 負債総額 | 18億円 |
| 時価総額(BS時点) | 94億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はソリューションサービスとエンジニアリングサービスの両輪で事業を展開しています。ソリューションサービスでは、製造業向けに営業活動の効率化を支援するシステムや、建設業向けのBIM関連業務を提供しています。 エンジニアリングサービスでは、データ解析や数値シミュレーション技術を基盤としています。具体的には、防災系、環境系コンサルティング、まちづくり支援などの高度な計算・解析サービスを公共および民間へ提供する体制を構築しています。
主要KPI
同社は経営指標として、営業利益の絶対額を最大化するための「売上高営業利益率」を重視しています。また、株主還元や企業価値の観点から「1株当たり当期純利益」も重要な指標として位置づけています。 さらに、事業成長の質を測るための定性的な指標として、ソリューションを提供する顧客数を重要視しています。これらの数値を基に、経営方針である「攻めの経営姿勢」と「エンドユーザー指向」の達成度を評価する体制をとっています。
成長ドライバー
建設業界における人手不足や生産性向上の課題を背景とした、BIM/CIM活用によるDX推進が強力な成長要因となっています。特に公共事業での防災・減災に向けた技術習得や、土木関連のコンサルティング需要の取り込みに注力しています。 また、製造業向けではtoDIMサービスの拡充や、環境分野におけるデジタルツインプラットフォームの機能強化を進めています。中長期的な戦略として、SaaSの品揃え拡大や海外スタートアップとの連携を通じたエコシステム化も推進しており、将来的な成長を見込んでいます。
リスク
IT関連市場の急速な技術革新により、最新のニーズへの対応が遅れた場合に競争力が低下するリスクがあります。また、受託案件の比率が高いソリューション事業においては、プロジェクト管理の不備による工数増大や納期遅延が収益を圧迫する可能性があります。 人材確保の面では、専門性の高い技術者に対する需要の高まりと獲得競争の激化が課題となっています。さらに、情報セキュリティの徹底や、第三者の知的財産権への侵害に関する訴訟リスクなど、事業継続に向けた多角的な管理体制の構築が求められています。
競合
同社は製造業および建設業という特定のターゲットに対し、独自のソリューションと高度な解析技術を組み合わせることで差別化を図っています。特にBIM/CIM関連のコンサルティングや、環境アセスメントといった専門性の高い領域で強みを持っています。 競合他社と比較して優位性を保つため、単なるシステム提供に留まらず、顧客の営業活動やアフターサービスまで踏み込んだソリューションを提供しています。また、公共事業における防災・減災などの高度な技術要件への対応力を高めることで、独自の立ち位置を確立しようとしています。
バリュエーション
2026年8月7日時点の市場データにおいて、同社の株価は1,647円となっています。この時の時価総額は約94.0億円であり、PERは10.28倍と算出されています。 また、同日のデータに基づくPBRは8.92倍となっており、配当利回りは2.43%を記録しています。これらの数値に基づき、現在の市場における評価水準が判断されます。