エーアイ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 19億円 |
| 営業利益 | 1億円 |
| 純利益 | 1億円 |
| 営業利益率 | 5.4% |
| ROE | 5.0% |
| ROA | 4.4% |
| 自己資本比率 | 87.0% |
| 総資産 | 25億円 |
| 純資産 | 22億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 12億円 |
| NC比率 | 52.1% |
| 流動資産 | 19億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 15億円 |
| 負債総額 | 3億円 |
| 時価総額(BS時点) | 22億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「音声合成」に特化した技術を核として、法人・コンシューマー双方に向けた多角的なビジネスを展開しています。主な収益源は、企業がシステムやサービスへ組み込むための音声合成エンジンライセンスの提供です。 さらに、近年はクラウド・SaaS型サービスの拡充を進めており、Web APIやブラウザ上で利用可能な「AITalk®」シリーズなどを展開しています。また、CRM事業では「Visionary®」というプラットフォームを提供し、顧客データの活用支援を行っています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は1,850,060千円となり、前連結会計年度と比較して24.5%の増収を記録しました。一方で営業利益は100,554千円と、前年同期比で7.8%の減益となっています。 セグメント別では、CRM事業が前年比97.2%増の売上高を計上し、大幅な成長を見せています。音声事業も1,127,810千円の売上を確保しており、主力事業としての地位を維持しています。
成長ドライバー
成長の柱として、音声合成と音声認識技術の統合による新たなソリューション創出を掲げています。特に「AITalk®」シリーズのクラウド・SaaS型への移行により、法人顧客の多様なニーズに対応する体制を強化しています。 また、CRM事業においてはCDPツールとしてのリニューアルを実施し、マーケティング支援の高度化を図っています。さらに、ライバーマネジメント事業の統合や「音のAI検査」など、新領域への展開も成長に向けた重要な要素となります。
リスク
技術動向の速い分野であるため、競合他社による革新的技術の導入や市場参入が経営成績に影響を及ぼす可能性があります。特に音声・対話・CRM等の領域では、国内外での競争が一段と激化する環境にあります。 また、高度なスキルを持つIT人材の確保に向けた競争の激化も課題として認識されています。さらに、知的財産権に関する紛争やサイバー攻撃による情報漏洩など、技術系企業特有のリスクへの対応も継続的に求められる状況です。
競合
音声合成および音声認識の分野では、国内外に有力な競合事業者が多数存在しています。同社は独自の技術開発や他社との協業、さらにはビジネスモデルの工夫によって差別化を図る方針です。 特にCRM領域においては、競合サービスによる機能改善が進む中で、自社製品の優位性を高めるための取り組みが重要となります。これらの競争環境に対し、定期的な動向調査と技術・サービスの継続的な強化を通じて優餌性の維持を目指しています。
バリュエーション
2026年8月7日時点の株価は361円となっており、同日の時価総額は約21.9億円です。この時点でのPERは20.33倍、PBRは1.02倍と算出されています。 また、同日時点の配当利回りは1.11%となっています。これらの指標に基づき、市場における評価と今後の成長性を精査する材料となります。