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Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 28億円 |
| 営業利益 | -4億円 |
| 純利益 | -4億円 |
| 営業利益率 | -13.1% |
| ROE | -41.0% |
| ROA | -25.5% |
| 自己資本比率 | 62.1% |
| 総資産 | 15億円 |
| 純資産 | 9億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -2億円 |
| NC比率 | -11.4% |
| 流動資産 | 12億円 |
| 有価証券 | 3億円 |
| 現金 | 5億円 |
| 負債総額 | 10億円 |
| 時価総額(BS時点) | 13億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
エンターテイメント事業では、フリーミアムモデルを採用した「マンガBANG!」を主軸に展開しています。このモデルは、広告による収益と、少額の課金でユーザーの獲得・維持を図る仕組みを組み合わせることで、高いARPUを実現する戦略です。 一方で、ITソリューション事業ではSESやSEOメディア、ポイ活アプリなどの多角的なサービスを展開しています。2024年9月期より、単一事業への依存リスクを低減するため、越境ECを含む新規事業の強化にも注力しています。
主要KPI
エンターテイメント事業においては、MAU(月間アクティブユーザー数)や広告・課金によるARPUの改善が重要な指標となります。特に「マンガBANG!」における広告枠の拡大と、販売促進活動を通じた収益性の向上が重視されています。 ITソリューション事業では、SES事業における人材確保と売上拡大、および新規リリースしたメディアやアプリのユーザー数獲得を目標としています。また、越境EC事業においては「Fandom Tokyo」の月間売上高などの成長指標が重要となります。
成長ドライバー
将来の利益の源泉となるオリジナル作品やWEBTOONの制作強化が、エンターテイメント事業の大きな成長エンジンです。特に20万部超の動向を見せる作品の出現など、コンテンツ力の強化による差別化を推進しています。 また、越境ECサイト「Fandom Tokyo」は立ち上げから順調な推移を見せており、海外市場への展開が新たな柱として期待されています。ITソリューション事業においても、SES事業の拡大や新規アプリの展開により、収益構造の多様化を図っています。
リスク
マンガアプリ事業においては、広告主の動向による広告単価の変動や、AppleおよびGoogleのプラットフォーム方針への依存がリスク要因となります。また、特定の著作権者との契約維持や、海賊版サイトによる機会損失も重要な懸念事項です。 新規事業や越境EC事業については、流行の変化の速さや在庫管理に伴う評価損のリスク、さらには海外展開における法規制や為替の影響が挙げられます。特定の事業への依存を回避するための多角化を進めていますが、新事業の立ち上がりが計画通りに進まない場合もリスクとなります。
競合
国内の電子書籍市場は拡大傾向にあるものの、参入障壁が低く非常に激しい競争環境にあります。同社はこの中で、独自のフリーミアムモデルやコンテンツ制作力の強化によって差別化を図っています。 競合他社との比較においては、単一のプラットフォームへの依存を避けつつ、自社で開発・運営を一貫して行う体制が強みとなります。特にオリジナル作品の展開や、越境ECといった多角的なアプローチにより、独自のポジション確立を目指しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は254円となっており、時価総額は約13.2億円です。PBRは1.61倍と算出されています。 投資判断にあたっては、現在の成長期における「売上高」を重要な経営指標として捉える必要があります。今後、先行投資期間を経て、エンターテイメント事業の利益確保と新規事業の立ち上がりが評価の焦点となります。