スマレジ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 133億円 |
| 営業利益 | 32億円 |
| 税引前利益 | 32億円 |
| 純利益 | 22億円 |
| 営業利益率 | 24.1% |
| ROE | 23.2% |
| ROA | 15.8% |
| 自己資本比率 | 68.3% |
| 総資産 | 141億円 |
| 純資産 | 96億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 37億円 |
| NC比率 | 5.7% |
| 流動資産 | 110億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 81億円 |
| 負債総額 | 45億円 |
| 時価総額(BS時点) | 649億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
クラウド型POSレジ「スマレジ」を主軸とした、サブスクリプション型のクラウドサービス事業を展開しています。月額利用料のほか、レジ周辺機器の販売も行い、安定性と成長性を両立するビジネスモデルを構築しています。 「スマレジ・アプリマーケット」を通じて外部パートナーと連携し、多様な業種・業態のニーズに応えるための機能拡張を推進しています。また、決済サービスや勤怠管理など、周辺領域との連携による利便性の追求に注力しています。
主要KPI
経営の最重要指標として、ARR(年間経常収益)の増大を掲げています。当連結会計年度において、ARRは86億円を突破し、計画値を上回る推移を見せています。 また、解約率を0.48%と低く抑えることで、継続的な契約の積み上げによる収益の安定化を図っています。新規契約の獲得と既存顧客へのクロスセルによる顧客単価の向上が、成長の柱となっています。
成長ドライバー
積極的なM&A戦略により、接骨院向けシステムやEC関連事業の獲得を行い、顧客基盤の拡大と事業領域の多角化を推進しています。特にECとの連携強化は、オムニチャネル化を求める店舗の獲得に寄与しています。 さらに、広告宣伝活動の強化やショールームの拡充、さらには「スマレジ・ベンチャーズ」を通じた投資活動により、将来的なシナジーを見込める企業との連携を強化しています。これらの施策により、契約件数の増大と顧客単価の向上を同時に追求しています。
リスク
提供するサービスがiOSプラットフォームに依存しているため、Apple社の動向やシェアの変化が事業に影響を及ぼす可能性があります。また、物流業務の外部委託先におけるシステム障害や、自然災害による供給停止のリスクも抱えています。 その他、競合他社との差別化に向けた技術革新への対応や、検索エンジン・広告プラットフォームの動向による集客への影響もリスク要因として認識されています。さらに、投資先の経営環境の変化による減損リスクや、決済代行会社への売掛金集中による決済遅延リスクにも対応が必要です。
競合
国内のPOSレジ市場において、同社は現場のニーズを迅速にフィードバックし、新機能を随時追加するスピード感とユーザビリティの追求で差別化を図っています。 「スマレジ・アプリマーケット」の展開により、外部パートナーとの連携による機能拡張を可能にしており、他社との競合において優位性を構築しています。多様な業種に対応する高度な在庫管理や、他システムとの連携による利便性の追求が、競合に対する強みとなっています。
バリュエーション
2026年8月25日時点の市場データにおいて、株価は3,415円、時価総額は約654.0億円となっています。同日のデータに基づくPERは29.33倍、PBRは6.80倍を記録しています。 また、同日時点の配当利回りは0.85%となっています。これらの数値は、同社の成長期待とサブスクリプションモデルによる安定した収益構造を反映した評価となっています。