インフォネット
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 21億円 |
| 営業利益 | 5,501万円 |
| 税引前利益 | -866万円 |
| 純利益 | -2,595万円 |
| 営業利益率 | 2.6% |
| ROE | -2.4% |
| ROA | -1.3% |
| 自己資本比率 | 56.3% |
| 総資産 | 19億円 |
| 純資産 | 11億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -5億円 |
| NC比率 | -24.8% |
| 流動資産 | 11億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 4億円 |
| 負債総額 | 8億円 |
| 時価総額(BS時点) | 19億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はWebサイト構築から運用保守までを一気通貫で提供するトータルパッケージを提供しています。主力製品である「infoCMS」や、新しくリリースされた次世代型ノーコードCMS「LENSAhub」を軸に、企業のマーケティングDXと業務効率化を支援する体制を整えています。 さらに、AIを活用したファイル・サイト内検索システムやチャットボットなどの高度なソリューションも提供しています。これらのサービスは、単なるWeb制作にとどまらず、企業が抱える多様な課題解決に向けた広範な領域をカバーする構成となっています。
主要KPI
同社はより高い成長性と収益性を確保するため、売上高成長率や営業利益率を重要な経営指標として捉えています。特に、月額利用料サービスに係る売上高成長率は、安定的な収益基盤の構築を測るための重要な指標と位置づけています。 これらの指標に基づき、受託開発から継続的な運用保守やSaaS型への移行を進めています。また、新規プロダクトの開発を通じて、特定の製品への依存度を下げつつ事業領域の拡大を図る方針です。
成長ドライバー
成長の主要な原動力は、新CMS「LENSAhub」の展開とAI関連技術の積極的な取り込みにあります。特に生成AIを活用したライティングサービスや分析ツールの提供により、顧客のDX投資需要を取り込む戦略を推進しています。 また、アライアンスの強化を通じて、自社製品の周辺領域におけるソリューションの幅を広げています。これにより、単一のプロダクトに依存しない多角的な価値提供と、顧客基盤のさらなる強固な構築を目指す構えです。
リスク
事業面では、主力製品である「infoCMS」への高い依存度や、技術革新のスピードに対する対応の遅れがリスクとして挙げられます。また、受託開発案件における見積もりミスや工数超過による採算悪化にも注意を払う必要があります。 体制面においては、小規模な組織ゆえの人材確保・育成の重要性や、情報セキュリティへの対応が課題となります。さらに、特定の時期に受注や納品が集中する季節変動性の影響により、四半期ごとの業績にばらつきが生じる可能性も含まれています。
競合
同社はWeb受託開発とASPサービスを統合した単一セグメントの事業を展開しており、独自のCMSプロダクトを保有するメーカーとしての立ち位置を確立しています。競合他社との競争において、高度なセキュリティや操作性を備えた自社製品の優位性を維持することが重要となります。 市場環境としては、企業のDX投資意欲が底堅く推移しており、特にWebマーケティングや業務改善への関心が高まっています。同社はこれらの需要に対し、AI技術を統合した独自のソリューションを提供することで差別化を図る戦略をとっています。
バリュエーション
2026年8月7日時点の市場データにおいて、同社の株価は948円となっています。この時点での時価総額は約19.1億円と算出されています。 また、同日のデータに基づくPBRは1.76倍となっており、現在の市場評価を反映しています。これらの数値に基づき、同社の事業規模および将来の成長性を評価する基礎となります。