ロート製薬
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 3,437億円 |
| 営業利益 | 411億円 |
| 税引前利益 | 480億円 |
| 純利益 | 342億円 |
| 営業利益率 | 12.0% |
| ROE | 12.1% |
| ROA | 7.1% |
| 自己資本比率 | 52.1% |
| 総資産 | 4,858億円 |
| 純資産 | 2,532億円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 3,723億円 |
| 営業利益 | 450億円 |
| 経常利益 | 474億円 |
| 純利益 | 352億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 155.78 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -229億円 |
| NC比率 | -3.6% |
| 流動資産 | 2,393億円 |
| 有価証券 | 559億円 |
| 現金 | 868億円 |
| 負債総額 | 1,656億円 |
| 時価総額(BS時点) | 6,285億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はアイケア、スキンケア、内服・食品、メディカルの4つの主要領域で製品を展開するヘルス&ビューティケア企業です。国内では目薬や洗眼薬などのアイケアに加え、サプリメントや機能性化粧品など多岐にわたる製品を提供しています。 海外事業においては、メンソレータム社を中心としたスキンケアブランドの展開が大きな柱となっています。地域ごとに最適化した商品開発・製造・マーケティングを行うことで、グローバルな市場ニーズに対応する体制を構築しています。
主要KPI
当連結会計年度の売上高は3,437億2千5百万円に達し、前年度比11.4%増と大幅な伸長を記録しました。特にアジアやヨーロッパにおいて、ブランドの好調な推移や新規拠点の統合により、高い成長率を見せています。 利益面では、原価の上昇要因があるものの、売上の伸びがそれを上回り、営業利益は411億1千8百万円(同7.5%増)となりました。経常利益も20.8%増と大幅な伸長を遂げており、収益性の向上が進んでいます。
成長ドライバー
中長期成長戦略において「事業収益力の強化」「技術商品力の深化と拡充」「メディカル事業の基盤構築」の3軸を掲げています。特にサイエンスに基づく研究開発への投資を通じて、既存領域での付加価値向上を図っています。 また、近視進行抑制に向けた点眼剤や再生医療分野など、高度な技術力を要する次世代製品の開発にも注力しています。これらの革新的な取り組みが、将来の成長を牽引する重要な要素になるとみられます。
リスク
グローバル展開を推進しているため、地政学的リスクや為替変動、各国の法規制の変化が業績に影響を与える可能性があります。特に海外売上高は連結売上高の51.0%を占めており、国際情勢の影響を受けやすい構造です。 また、医薬品や化粧品を取り扱う特性上、品質管理や製品安全の確保が極めて重要な経営課題となっています。万一の不備が発生した場合には、ブランド価値の毀損や訴訟リスクなど、深刻な影響を及ぼす可能性があるため、厳格な管理体制を敷いています。
競合
同社はアイケアやスキンケアといったヘルスケア市場において、独自の技術と強固なブランド力を武器に競争優位性を築いています。特に海外ではメンソレータム等の強力なブランドを展開し、地域特性に合わせた戦略でシェアを獲得しています。 競合環境においては、消費者ニーズの多様化や価格競争、新規参入による影響が常に存在します。これに対し、同社はサイエンスに基づいた独自の技術力と研究開発への継続的な投資により、差別化された価値提供を目指す方針です。
バリュエーション
2026年8月7日時点の株価は2,862.5円となっており、市場における評価を反映しています。同日のデータに基づくPERは19.68倍、PBRは2.14倍と算出されています。 また、同日のデータに基づくと配当利回りは2.12%となっています。これらの指標は、同社の成長戦略や研究開発への投資姿勢を反映した現在の市場評価を示しています。