テルモ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 1.1兆円 |
| 営業利益 | 1,763億円 |
| 税引前利益 | 1,783億円 |
| 純利益 | 1,359億円 |
| 営業利益率 | 15.6% |
| ROE | 9.2% |
| ROA | 5.9% |
| 自己資本比率 | 68.5% |
| 総資産 | 2.3兆円 |
| 純資産 | 1.6兆円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 1.2兆円 |
| 営業利益 | 2,575億円 |
| 純利益 | 1,931億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 130.91 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -3,821億円 |
| NC比率 | -11.5% |
| 流動資産 | 8,610億円 |
| 有価証券 | 651億円 |
| 現金 | 2,805億円 |
| 負債総額 | 7,277億円 |
| 時価総額(BS時点) | 3.3兆円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、心臓血管、メディカルケアソリューションズ、血液・細胞テクノロジー、オーガンテクノロジーズの4つの主要事業を展開しています。各事業において、高度な医療技術と製品ラインナップを組み合わせた提供体制を構築しています。 特に「デバイスからソリューションへ」という中長期ビジョンのもと、単なる機器販売に留まらない価値提供を目指しています。デジタル技術や薬剤との融合(Deviceuticals)を通じて、患者のQOL向上や医療現場の課題解決に向けた包括的なアプローチを推進しています。
主要KPI
当連結会計年度において、心臓血管カンパニーは前年比8.3%増の6,764億円の売上収益を計上しました。同セグメントでは、海外および国内の両市場で主要な製品群が堅調に推移しています。 血液・細胞テクノロジーカンパニーも好調に推移しており、前年比15.4%増の2,310億円の売上収益を記録しました。メディカルケアソリューションズカンパニーは、海外での需要拡大により前年比2.3%増の2,161億円の売上収益を達成しています。
成長ドライバー
成長戦略「GS26」において、心臓血管分野ではラディアル手技の普及や新製品のローンチを通じた治療領域の拡大を図っています。また、デジタル技術を活用した個別化医療への対応も重要な柱となっています。 オーガンテクノロジーズ事業は、2025年10月の完全子会社化を経て新たに追加されたセグメントです。北米市場を中心とした事業展開により、同事業の売上高は80億円に達しており、今後の成長に向けた布石となっています。
リスク
同社は「グループリスク管理規程」を策定し、組織体制の整備を通じて様々なリスク事象に対応しています。これには、経営成績や財務状況に影響を及ぼす可能性のある主要なリスクが含まれます。 事業環境の変化として、世界的な高齢化に伴う疾病構造の変化や、医療技術の高度化への対応が挙げられます。これらの変化に対し、同社は「GS26」を通じて、提供価値の高度化とオペレーションの進化による競争力の維持を図っています。
競合
同社は、心臓血管分野においてラディアル手技の普及や、血液・細胞テクノロジーにおけるグローバルな展開など、独自の強みを持つ領域で存在感を示しています。特に海外市場での成長が目立つのが特徴です。 競合環境においては、高度な医療技術を要する製品群の提供を通じて差別化を図っています。デジタル技術の統合や薬剤との融合といった「Deviceuticals」の追求により、他社との差異化と付加価値の向上を目指す戦略をとっています。
バリュエーション
2026年8月7日時点の株価は2,373円となっており、同日の市場データに基づいた時価総額は約35003.7億円です。この数値に基づき、PERは25.77倍、PBRは2.21倍と算出されています。 また、同日時点の配当利回りは1.52%となっています。これらの指標は、同社が成長戦略を推進する過程における市場からの評価を反映しています。