キッズウェル・バイオ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 51億円 |
| 営業利益 | 2,789万円 |
| 税引前利益 | 7,287万円 |
| 純利益 | -2,114万円 |
| 営業利益率 | 0.5% |
| ROE | -1.5% |
| ROA | -0.3% |
| 自己資本比率 | 20.1% |
| 総資産 | 70億円 |
| 純資産 | 14億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | -27.02% |
| ROA | -2.52% |
| FCFマージン | -14.08% |
| 粗利益率 | 21.22% |
| 営業利益率 | -22.14% |
| 営業CFマージン | -16.59% |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 154.18 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -18億円 |
| NC比率 | -26.5% |
| 流動資産 | 55億円 |
| 有価証券 | 3億円 |
| 現金 | 15億円 |
| 負債総額 | 36億円 |
| 時価総額(BS時点) | 66億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「バイオシミラー事業」と「細胞治療事業(再生医療)」の2軸からなるハイブリッド事業体制を採用しています。バイオシミラー事業では、既に4製品を上市しており、安定的な収益基盤を構築しています。 一方、細胞治療事業では、独自の乳歯歯髄幹細胞を活用した革新的な医薬品の創出を目指しています。この2つの事業を組み合わせることで、既存技術による「安定」と、高度な技術に基づく「成長」の両立を図る戦略をとっています。
主要KPI
バイオシミラー事業においては、当該事業単体での継続的な営業黒字を重要な経営指標として設定しています。これは、効率的な開発投資の実行と、収益と開発投資のバランスを適切に保つことを目的としています。 細胞治療事業については、研究開発が先行するフェーズにあるため、個別の開発品ごとに詳細な研究開発計画を策定し、その進捗や達成状況を経営指標として評価しています。両事業の統合的な視点では、安定的な連結営業黒字の実現を目指しています。
成長ドライバー
バイオシミラー事業においては、新規CDMOへの技術移管による原価率低減や、パートナー企業との提携を通じた供給価格の適正化により、利益率の改善を見込んでいます。また、複数の製薬企業と連携した共同開発体制を構築し、新たな収益源の創出を目指しています。 細胞治療事業では、独自の幹細胞を用いた再生医療製品の開発を進めており、特定の疾患に対する革新的な治療法の提供による高い成長性が期待されています。特に、提携先との契約締結や臨床研究の進展が将来の成長を牽引する重要な要素となります。
リスク
医薬品開発においては、非臨床試験や臨床試験において予期せぬ副作用が発生したり、効果が確認できない場合に開発が中止されるリスクがあります。また、薬価改定などの医療制度改革により、製品の収益性に影響を及ぼす可能性も常に存在します。 さらに、バイオシミラー事業においては競合他社の参入による市場シェアの低下や価格の下落が懸念されます。細胞治療分野においても、技術的な不確実性や高度な規制への対応など、開発期間の長期化やコスト増大といった課題を抱えています。
競合
医薬品業界では、国内外の製薬企業やバイオベンチャー、研究機関による競合が激しい環境にあります。特に同一疾患を対象とした複数の開発品が存在することが多く、市場での優位性を確保するための戦略的な製品選定が必要です。 同社は、独自のノウハウを活用した「バーチャル型」の研究開発体制を構築することで、限られた経営資源の効率的な活用を図っています。バイオシミラー事業においては、特定の製品において他社の参入がない現状ではありますが、将来的な競合への備えとして供給体制の強化や提携によるシナジー創出を進めています。
バリュエーション
最新の市場データに基づくと、同社の株価は252円となっており、時価総額は約66.5億円です。この規模感において、PBRは4.02倍と算出されています。 投資判断にあたっては、バイオシミラー事業による安定的な収益基盤の確立状況と、細胞治療事業における研究開発の進捗を注視する必要があります。現在の市場評価には、将来的な成長期待と既存事業の安定性の双方が反映されていると考えられます。
企業情報
Kidswell Bio Corporation develops pharmaceutical products for the treatment of pediatric, pediatric, intractable, and Asia-endemic diseases in Japan. Its pipeline products include GBS-001 and GBS-010 for oncology; GBS-007 for ophthalmic disease; and GBS-011 for renal disease. The company pipeline products also include GCT-103 that is indicated for pediatric cerebral palsy; GCT-102 for congenital entero-neuropathy; SQ-104 for osteonecrosis of the femoral head; modified thymidine kinase for glioblastoma; and Gene X for spinal cord injury. The company was formerly known as Gene Techno Science Co.,Ltd. and changed its name to Kidswell Bio Corporation in July 2021. The company was incorporated in 2001 and is headquartered in Chuo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.kidswellbio.com |
| CEO | Shinya Kurebayashi |
| 住所 | 3-8-3 Nihombashihoncho, Chuo, 103-0023, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6222 9547 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |