リボミック
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 300万円 |
| 営業利益 | -12億円 |
| 税引前利益 | -11億円 |
| 純利益 | -11億円 |
| 営業利益率 | -40237.7% |
| ROE | -40.3% |
| ROA | -38.5% |
| 自己資本比率 | 95.5% |
| 総資産 | 30億円 |
| 純資産 | 28億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | -38.93% |
| ROA | -24.49% |
| FCFマージン | -25312.50% |
| 粗利益率 | 66.67% |
| 営業利益率 | -18613.60% |
| 営業CFマージン | -37000.00% |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 18億円 |
| NC比率 | 54.3% |
| 流動資産 | 29億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 19億円 |
| 負債総額 | 1億円 |
| 時価総額(BS時点) | 33億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、核酸医薬の一種であるアプタマーに特化した独自の創薬プラットフォーム「RiboART System®」を活用し、革新的な医薬品の研究開発を行っています。特に眼科疾患と希少疾患を重点領域として定め、未だ満足すべき治療法のない医療ニーズへの対応を目指しています。 事業モデルは、自社で創製した候補物質のライセンス・アウトを通じた収益獲得や、プラットフォーム技術を活用した受託研究による創薬支援を含みます。現在は「umedaptanib pegol」を中核の医薬品として位置づけ、臨床開発を進めることで価値の最大化を図っています。
主要KPI
同社は研究開発型の創薬ベンチャーであるため、ROEやROAといった財務指標ではなく、研究成果や臨床試験の進捗を重要な経営指標としています。具体的には、新規技術の開発や非臨床・臨床における概念実証(PoC)の獲得が主要なマイルストーンとなります。 特に「VISION 2025」および「VISION 2030」という戦略のもと、優先度の高いパイプラインを臨床ステージへ移行させることを目標としています。現在、edaptanib pegolを含む複数のプロジェクトにおいて、良好な試験結果の獲得に向けた活動を推進しています。
成長ドライバー
成長の核となるのは、アプタマー技術を用いた「umedaptanib pegol」の開発進捗です。この薬剤は軟骨無形成症(ACH)および滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)の治療薬として開発が進められており、第2相臨床試験において有意な結果が得られています。 特にACHに関しては、主要評価項目である年間身長伸展速度において統計学的有意差が確認され、概念実証を支持するデータが得られました。これらの良好な臨床データは、将来的なライセンス契約や製品の承認に向けた重要な推進力となります。
リスク
創薬・医薬品開発には多額の資金と長期間の期間を要するため、研究開発の不確実性が大きなリスク要因となります。特に、候補化合物が最終的な承認に至るまでの成功率は低く、途中で開発の中止や計画の変更が生じる可能性があります。 また、ライセンス契約における収益は、相手企業の経営環境や判断に左右される側面もあり、自社でコントロールできない要因による影響も含まれます。さらに、薬事規制や医療保険制度の変更といった外部環境の変化にも適応し続ける必要性があります。
競合
アプタマー創薬分野においては、国内外の大手製薬企業やバイオ関連企業、研究機関など多岐にわたる競合が存在します。特に同分野で活動する主要な企業として、ドイツのBerlin Cures社や米国のIVERIC社などが挙げられます。 同社は独自の「RiboART System®」による技術的優位性を確立することで、これらの競合他社との差別化を図っています。アプタマーというモダリティーの特性を活かした疾患領域の選定や、バックアップ品の準備によりリスク分散と競争力の維持を図る戦略をとっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は99円となっており、時価総額は約32.5億円です。PBRは1.11倍と算出されており、現在の市場評価を反映しています。 投資判断にあたっては、これらの指標に加え、独自の創薬プラットフォームの技術的優位性や臨床試験の進捗状況を考慮する必要があります。同社は研究開発への投資段階にあるため、将来的なライセンス契約による収益化が企業価値に大きく影響する構造となっています。
企業情報
Ribomic Inc. discovers and develops pharmaceutical compounds using RNA aptamers in Japan. The company develops drugs for wet age-related macular degeneration, achondroplasia, pulmonary arterial hypertension, proliferative vitreoretinopathy, heart failure, osteoarthritis, and asthma, as well as separating agents for affinity purification of human IgG and Fc-fusion proteins. The company was incorporated in 2003 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.ribomic.com |
| CEO | Mr. Yoshikazu Nakamura Ph.D. |
| 従業員数 | 25人 |
| 住所 | Shirokanedai Usui Building, Tokyo, 108-0071, Japan |
| 電話番号 | 81 3 3440 3303 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |