昭和システムエンジニアリング
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 87億円 |
| 営業利益 | 10億円 |
| 税引前利益 | 11億円 |
| 純利益 | 8億円 |
| 営業利益率 | 11.7% |
| ROE | 13.0% |
| ROA | 8.2% |
| 自己資本比率 | 63.0% |
| 総資産 | 94億円 |
| 純資産 | 59億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 34億円 |
| NC比率 | 53.4% |
| 流動資産 | 74億円 |
| 有価証券 | 5億円 |
| 現金 | 64億円 |
| 負債総額 | 35億円 |
| 時価総額(BS時点) | 63億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はソフトウエア開発事業とBPO事業の2つのセグメントを展開しています。ソフトウエア開発では、システムインテグレーションやコンサルティング、設計・開発・保守までを含む包括的なサービスを提供しています。 BPO事業においては、金融機関向けの事務代行や健康診断予約代行など、多岐にわたる業種の業務支援を行っています。両事業を通じて、顧客のIT基盤を支えるKnowledge Integratorとしての役割を担っています。
主要KPI
当事業年度の売上高は8,730百万円となり、前年比で5.0%の増加を記録しました。このうちソフトウエア開発事業が8,651百万円と、全体の大部分を占める主要な収益源となっています。 営業利益は1,024百万円(前期比8.0%増)、経常利益は1,048百万円(前期比8.9%増)と堅調に推移しました。受注実績においても、ソフトウエア開発事業で前年比7.4%増の受注を確保しており、次期に向けた良好な進捗を示しています。
成長ドライバー
中期経営計画「+transform into Values」のもと、DXビジネス領域の拡大に注力しています。特に生成AIやデータサイエンス、クラウド分野での人材育成を強化し、高付加価値なサービスの提供を目指す方針です。 また、戦略的人材の確保に向けた採用ブランディングの強化や、社内業務基盤へのデジタル技術の導入も推進しています。これらの取り組みにより、深刻なIT人材不足という課題に対応しながら、生産性と品質の両立を図る体制を構築しています。
リスク
顧客企業のIT投資動向の変化や、同業者間での激しい価格競争が業績に影響を与える可能性があります。これに対し、経営層を含むキーパーソンとの情報共有を深め、独自のナレッジを磨くことで対応する方針です。 また、主要顧客のM&A等による経営方針の変更や、請負開発における契約不適合責任、個人情報の漏洩リスクにも注視しています。これらに対しては、専任グループによるプロジェクトレビューの実施や、継続的な社員教育を通じて、リスクの未然防止に努めています。
競合
同社が参入する情報サービス市場では、DXの進展や基幹システムの刷新に伴い、IT需要が堅調に推移しています。一方で、高度なスキルを持つ人材の確保が業界全体の共通課題となっており、競争環境は厳しさを増しています。 同社はこの競争環境に対し、独自のナレッジと技術力を武器とした「Knowledge Integrator」としての立ち位置を明確にしています。パートナー企業との戦略的な連携を深めることで、エコシステムの拡大と事業規模の拡大を図る戦略をとっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,460円(2026年6月25日時点)となっています。この数値に基づき、現在の市場における評価を検討することが可能です。 同社は成長に向けた投資と人材確保への注力を継続しており、中長期的な企業価値の向上を目指しています。今後の業績推移やDX分野での成果が、市場からの評価に反映される見通しです。