テラテクノロジー
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 47億円 |
| 営業利益 | 6億円 |
| 税引前利益 | 6億円 |
| 純利益 | 4億円 |
| 営業利益率 | 11.9% |
| ROE | 15.0% |
| ROA | 11.5% |
| 自己資本比率 | 76.4% |
| 総資産 | 36億円 |
| 純資産 | 28億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 16億円 |
| NC比率 | 45.1% |
| 流動資産 | 32億円 |
| 有価証券 | 1,650万円 |
| 現金 | 24億円 |
| 負債総額 | 9億円 |
| 時価総額(BS時点) | 36億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はシステム開発事業を単一セグメントとして展開しており、要件定義から設計、構築、保守までを一貫して提供する体制を整えています。特に公共や通信といった社会基盤のシステムにおいて、高い信頼性とセキュリティが求められる領域で強みを発揮しています。 高度な技術を持つソフトウェアエンジニアやインフラエンジニア、プロジェクトマネージャー等の専門家によるチーム編成により、高品質な開発を実現しています。顧客の課題解決に向けた提案力と、安定した運用を支える確かな技術力が同社の提供価値の核となっています。
主要KPI
同社は事業規模と収益性の拡大を重視しており、開発部門の正社員数を重要な経営指標として設定しています。具体的には、開発部門の正社員数を毎期8%増加させることを原動力として、売上および利益の拡大を目指す方針です。 この戦略は、高度な技術力やノウハウを持つ人材を確保・育成することが他社との差別化の鍵であるという認識に基づいています。人的資源への投資を通じて、安定的なプロジェクト運営と持続的な成長の両立を図る体制を構築しています。
成長ドライバー
今後、公共分野におけるDX推進や次世代インフラの整備に伴う基幹システムの刷新、クラウド移行などの需要を取り込む方針です。また、通信分野では内製化が進む中での直接取引の拡大や、高度な技術力を要する案件への対応を強化しています。 情報サービス分野では、デジタルマーケティングやマイクロサービス技術、クラウド移行に向けた技術に注力し、成長機会を捉えます。さらに製造・その他分野においても、IoT技術を用いた製品開発や現場のスマート化など、多角的なアプローチで事業拡大を図ります。
リスク
情報サービス産業特有の課題として、生成AIの急速な進展に伴う技術革新への対応や、高度なスキルシフトの必要性が挙げられています。これらへの対応が遅れた場合、提供価値の低下や競争力の減退を招くリスクがあるため、積極的な研究開発と人材教育を進めています。 また、IT投資環境の変化による景気動向の影響や、人手不足に伴う技術者の確保・育成に関する課題も認識されています。これらのリスクに対し、社内研修の充実やノウハウの蓄積を通じて、安定した事業運営を維持するための体制整備に努めています。
競合
同社の事業は参入障壁が必ずしも高くないものの、高度な品質と実績、および専門的な業務ノウハウの蓄積が必要な領域で展開されています。特に公共や通信といった社会基盤に関わる分野では、信頼性の確保が重要となるため、競合他社との差別化要因となります。 同社は、独自の技術力や強固な顧客基盤、高いプロパー比率による安定したプロジェクト運営を競争優位の源泉としています。今後も継続的な技術習得と事業規模の拡大を通じて、市場における信頼を獲得し、競合に対する優位性を維持する方針です。
バリュエーション
同社はシステム開発事業を展開しており、特定のセグメントに分かれていない単一事業体としての評価となります。最新の経営成績では、売上高4,749,023千円(前年比8.2%増)、営業利益555,566千円(同9.6%増)を計上しています。 財務面では、自己資本比率が前年度の73.1%から76.4%へと向上しており、強固な財務基盤を有しています。事業成長に向けた投資と安定的な収益構造の両立を目指す姿勢が見て取れる経営状況となっています。