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Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 31万円 |
| 営業利益 | -16億円 |
| 純利益 | -19億円 |
| 営業利益率 | -525053.5% |
| ROE | -130.6% |
| ROA | -96.5% |
| 自己資本比率 | 73.9% |
| 総資産 | 20億円 |
| 純資産 | 15億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | -84.40% |
| ROA | -34.42% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 0.00% |
| 営業利益率 | 0.00% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 13億円 |
| NC比率 | 48.4% |
| 流動資産 | 19億円 |
| 有価証券 | 2,997万円 |
| 現金 | 18億円 |
| 負債総額 | 5億円 |
| 時価総額(BS時点) | 26億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は大阪大学の研究成果である機能性ペピード「AG30」を起点とし、独自の創薬プラットフォーム技術「STEP UP」を活用して医薬品の開発を行っています。この技術により、抗体誘導ペプチドなどの新規なモダリティを創出し、製薬会社への橋渡しを行う役割を担っています。 事業モデルとしては、研究開発の早期段階から製薬会社等と提携契約を結ぶことで、契約一時金やマイルストーン、将来的なロイヤリティーの獲得を目指しています。これにより、多額の資金と期間を要する医薬品開発における財務リスクの低減を図りながら、事業の成長を目指す構造となっています。
主要KPI
研究開発活動において、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,296,025千円に達しています。同期間における研究開発従事人員数は9名であり、専門性の高い少人数の体制で運営されています。 また、事業の成長指標として、抗体誘導ペプチド「FPP004X」などの主要パイプラインが臨床試験段階に進展しているかどうかが重要となります。これらの製品が適切な時期に承認を得て市場に参入することが、将来的な収益拡大の鍵となります。
成長ドライバー
成長の源泉は、抗体誘導ペプチドを次々と生み出すことができる独自のプラットフォーム技術「STEP UP」にあります。この技術により、既存の治療法では困難な疾患に対する新たな選択肢を提供することが可能です。 特に、免疫細胞が抗体を産生させることで投与間隔を長くできる抗体誘導ペプチドは、患者のQOL向上や医療費抑制に寄与する可能性を秘めています。また、複数の派生ペプチド(SR-0379、AJP001等)によるパイプラインの拡充も成長を支える重要な要素です。
リスク
医薬品の研究開発は極めて不確実性が高く、臨床試験での有効性・安全性の確認や、競合品の動向により開発が遅延または中止されるリスクがあります。特に、特許期間内に投資回収を行う必要があるため、開発の遅れは収益に重大な影響を及ぼす可能性があります。 また、独自のプラットフォーム技術が他社によって代替されたり、競争力を失ったりするリスクも存在します。さらに、副作用の発現や製造物責任に関する訴訟、あるいは医療費抑制策による市場環境の変化など、外部要因による経営への影響にも注意が必要です。
競合
医薬品業界では、製薬会社が従来の低分子医薬から抗体医薬や遺伝子医薬といった新しいモダリティを積極的に取り入れる動きがあります。同社はこうした競争の激しい環境において、独自の機能性ペプチド技術による差別化を図っています。 競合他社の開発進展により、自社製品の市場シェアや販売価格に影響が出る可能性も常に存在します。そのため、独自技術の優位性を維持しつつ、提携先との強固な関係を構築することが競争優位性を保つための重要な戦略となります。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は61円となっており、時価総額は約26.5億円です。PBRは1.54倍と算出されています。 投資判断にあたっては、現在の研究開発フェーズから将来的なロイヤリティー収益への転換プロセスを注視する必要があります。バイオベンチャー特有の、高い成長期待とそれに伴う研究開発リスクの両面を考慮した評価が求められます。
企業情報
FunPep Company Limited engages in the research and development of pharmaceuticals drugs, functional cosmetics, and medical devices in Japan and internationally. The company develops SR-0379, a functional peptide which is in Phase III clinical trial for the treatment of skin ulcer; FPP003, an antibody-inducing peptide which is in Phase II clinical trial for the treatment of psoriasis and ankylosing spondylitis; FPP004X, an antibody-inducing peptide which is in Phase I clinical trial for the treatment of pollinosis; and FPP005, an antibody-inducing peptide which is in pre-clinical trial stage for the treatment of psoriasis. It is also involved in the development of Curepeptin, an antimicrobial peptide that disrupts bacterial cell membranes. The company was incorporated in 2013 and is headquartered in Ibaraki, Japan.
| ウェブサイト | https://www.funpep.co.jp |
| CEO | Mr. Toshimi Miyoshi Ph.D., Pharm.D. |
| 従業員数 | 15人 |
| 住所 | 7-15, Saito Asagi 7-chome, Ibaraki, Japan |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |