ケイファーマ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 0円 |
| 営業利益 | -9億円 |
| 純利益 | -10億円 |
| 営業利益率 | — |
| ROE | -78.5% |
| ROA | -33.8% |
| 自己資本比率 | 43.1% |
| 総資産 | 29億円 |
| 純資産 | 13億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | -67.92% |
| ROA | -24.00% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 0.00% |
| 営業利益率 | 0.00% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 162.46 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 11億円 |
| NC比率 | 13.2% |
| 流動資産 | 29億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 28億円 |
| 負債総額 | 17億円 |
| 時価総額(BS時点) | 85億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業として、iPS細胞を活用した「iPS創薬事業」と「再生医療事業」の両輪で事業を展開しています。中枢神経疾患領域を主たる対象とし、高度な専門知識を持つ研究者による知見を基盤に、独自の技術やノウハウを駆使して製品開発を進めています。 ビジネスモデルとしては、大学や医療機関との産学連携を通じて獲得した知的財産権に基づき、製薬会社等と共同研究やライセンス契約を行う戦略をとっています。特に再生医療事業においては、中長期的には自社での製造販売を目指す方針であり、独自の技術基盤を活かした価値提供を目指しています。
主要KPI
同社は現在、医薬品および再生医療製品の研究開発に注力するバイオベンチャーの段階にあり、継続的な売上を計上するフェーズには至っていません。そのため、経営目標の達成状況を判断するための主要な指標として、各事業における開発パイプラインの進捗状況を採用しています。 具体的には、iPS創薬事業における6つのパイプラインや、再生医療事業における5つのパイプラインの研究進捗が重要な評価軸となります。これらの研究開発活動は、将来的な製品の上市に向けた科学的根拠の蓄積と、臨床応用のための準備状況によって評価されます。
成長ドライバー
成長の源泉は、iPS細胞から神経細胞へ効率的に分化誘導する技術や、創薬に適した表現型を構築するためのノウハウといった高度な技術基盤にあります。これらの強みを活かし、若手研究者の確保や産学連携ネットワークの活用を通じて、中長期的な視点での事業成長を目指しています。 また、希少疾患から一般的な病気へと対象を広げる「From Rare to Common」戦略や、基礎研究を臨床へ繋ぐ「From Basic to Clinical」戦略を推進しています。さらに、iPS創薬と再生医療のハイブリッド展開により、技術やノウハウを相互に共有し、事業リスクの分散と相乗効果による成長を目指す構えです。
リスク
医薬品の研究開発には多額の費用と長い期間を要するため、治験の進捗遅延や中止、あるいは承認の見送りが経営成績に影響を及ぼすリスクがあります。特にバイオベンチャーにおいては、開発パイプラインの不確実性が投資判断における重要な要素となります。 また、再生医療製品におけるヒト由来原材料の使用に伴う安全性への懸念や、薬価規制による収益性の低下、さらには急速な技術革新による競合優位性の喪失といったリスクも存在します。これらの課題に対し、同社は複数パイプラインの推進によるリスク分散や、強固な知見に基づく体制構築で対応を図っています。
競合
同社は中枢神経疾患領域において、独自の研究基盤と高度な技術ノウハウを武器に優位性を築いています。特にiPS細胞を用いた分化誘導技術や、特定の病態に関する解析能力など、大学等との連携で蓄積された知見が競争力の源泉となっています。 市場環境としては、神経疾患の治療法が確立されていない領域が多く存在しており、同社の提供する革新的な医療ソリューションへの期待が高まっています。競合他社に対し、独自の技術基盤と強固な産学連携ネットワークを維持することで、中枢神経疾患におけるプレゼンスの確保を目指しています。
バリュエーション
2026年8月7日時点の市場データにおいて、同社の株価は729円となっています。この時の時価総額は約84.7億円と算出されています。 また、同日のデータに基づくPBR(株価純資産倍率)は8.35倍を記録しています。これらの数値は、研究開発段階にあるバイオベンチャーとしての現状を反映した評価となっています。
企業情報
K Pharma,Inc. engages in the research, development, manufacture, and sale of regenerative medicines and pharmaceutical products in Japan. It develops regenerative medicine products using disease-specific induced pluripotent stem (iPS) cell technology for spinal cord injuries and cerebral infarctions. The company was incorporated in 2016 and is headquartered in Minato, Japan.
| ウェブサイト | https://www.kpharma.co.jp |
| CEO | Mr. Komei Fukushima |
| 従業員数 | 20人 |
| 住所 | Tri-Seven Roppongi, Minato, 106-0032, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6629 3380 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |