大成ラミックグループ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 325億円 |
| 営業利益 | 24億円 |
| 税引前利益 | 25億円 |
| 純利益 | 16億円 |
| 営業利益率 | 7.4% |
| ROE | 6.0% |
| ROA | 4.4% |
| 自己資本比率 | 73.8% |
| 総資産 | 352億円 |
| 純資産 | 260億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 6.08% |
| ROA | 4.35% |
| FCFマージン | -2.34% |
| 粗利益率 | 27.20% |
| 営業利益率 | 10.75% |
| 営業CFマージン | 6.95% |
| 配当性向 | 27.90% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 0.45 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -34億円 |
| NC比率 | -23.4% |
| 流動資産 | 186億円 |
| 有価証券 | 11億円 |
| 現金 | 47億円 |
| 負債総額 | 92億円 |
| 時価総額(BS時点) | 145億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は食品業界を中心に、液体包装の分野において高機能なラミネートフィルムと専用の液体充填機「DANGAN」を併販するビジネスモデルを展開しています。単に資材を提供するだけでなく、機器とソフトウェアによるトータルソリューションを提供することで顧客の課題解決を図っています。 特に液体充填機のIoT化に向けたクラウドサービス「H.U.G.Home」の提供は、生産状況の可視化やメンテナンスの効率化を通じて顧客のDX推進を支援する重要な要素です。また、海外事業においても複数の拠点を展開し、グローバルな供給体制を構築しています。
主要KPI
当連結会計年度における売上高は32,484百万円となり、前年同期比で5.3%の増加を記録しました。このうち包装フィルム部門が28,381百万円、包装機械部門が4,102百万円を占めています。 営業利益は2,416百万円と前年同期比1.8%増となり、原材料費の推移や生産性向上によるコスト削減が寄与しました。一方で、当期純利益は1,554百万円となり、前年同期と比較して8.1%の減益となっています。
成長ドライバー
成長の柱として、国内市場における既存事業の付加価値向上と価格改定による利益率の最大化を推進しています。特に環境負荷低減に向けた「環境対応フィルム」の開発や、プラスチック使用量を削減する新素材の導入が重要な戦略となっています。 また、海外事業においてはASEANを含む複数地域での展開を強化し、地産地消に近い形で供給体制を最適化することで成長を目指しています。さらに、IoT技術を活用した生産工程の「見える化」や、人手不足に対応する自動化・省人化技術の開発も将来の成長に向けた重要な投資領域です。
リスク
原材料価格の高騰や物流費の上昇、さらには為替相場の急激な変動が業績に与える影響がリスクとして挙げられています。特に世界的な需給動向の影響を受けやすい資材を扱うため、サプライチェーンの安定確保が重要となります。 また、地政学リスクに伴う海外事業への影響や、労働力不足による人材確保の困難さも経営上の課題です。さらに、環境規制の強化や製品の製造物責任など、法規制への対応にも継続的な注視が必要な状況にあります。
競合
同社は液体充填用フィルムと液体充填機の双方を提供する国内唯一の企業としての立ち位置を強みとしています。この独自のポジションにより、資材と機械の親和性を追求したソリューション提供が可能となっています。 市場環境としては、競合他社との激しい価格競争や技術革新への対応が求められる状況にあります。これに対し同社は、製品の機能性向上とコスト最適化を両立させることで、独自の優位性を維持する戦略をとっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、当社の株価は2,372円となっており、時価総額は約144.0億円です。PERは9.45倍、PBRは0.55倍と算出されており、割安な水準で評価されています。 配当利回りは2.98%となっており、安定した収益基盤を背景とした還元が行われています。これらの指標は、同社の事業構造や市場における位置づけを反映したものと考えられます。
企業情報
Taisei Lamick Group Head Quarter & Innovation Co.,Ltd. develops and sells liquid and paste packaging systems in Japan. The company offers films, including XA-series and other products; and filling machines, such as DANGAN series products and filling peripheral equipment, as well as IoT cloud and product maintenance services. It also provides a filling training system. The company was formerly known as Taisei Lamick Co., Ltd. and changed its name to Taisei Lamick Group Head Quarter & Innovation Co.,Ltd. in April 2025. Taisei Lamick Group Head Quarter & Innovation Co.,Ltd. was incorporated in 1943 and is headquartered in Shiraoka, Japan.
| ウェブサイト | https://www.lamick.co.jp |
| CEO | Mr. Yoshinari Kimura |
| 住所 | 873-1 Shimo-osaki, Shiraoka, 349-0293, Japan |
| 電話番号 | 81 4 8097 0224 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |