トーヨーアサノ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 117億円 |
| 営業利益 | 1億円 |
| 純利益 | -2億円 |
| 営業利益率 | 0.9% |
| ROE | -5.7% |
| ROA | -1.5% |
| 自己資本比率 | 27.0% |
| 総資産 | 144億円 |
| 純資産 | 39億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -84億円 |
| NC比率 | -306.9% |
| 流動資産 | 50億円 |
| 有価証券 | 4億円 |
| 現金 | 17億円 |
| 負債総額 | 105億円 |
| 時価総額(BS時点) | 27億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はコンクリート二次製品の製造・販売および工事請負を主たる事業として展開しています。特に基礎事業におけるコンクリートパイルの提供が主力となっており、関連する施工技術の研究開発にも積極的に取り組んでいます。 不動産賃貸事業も展開しており、ホームセンターへの賃貸などを通じて安定した収益基盤を構築しています。これらの事業は、独自の製造・販売体制と工事請負能力を組み合わせた構造となっています。
主要KPI
当連結会計年度において、基礎事業の売上高は11,492百万円、営業利益は632百万円となりました。不動産賃貸事業の売上高は198百万円、営業利益は120百万円と推移しています。 全社としての当連結会計年度の売上高は11,690百万円となり、前連結会計年度と比較して大幅な減収となりました。一方で、研究開発費として基礎事業において110百万円を投じ、技術力の向上を図っています。
成長ドライバー
中期経営計画「TAFCO Reform & Advance」に基づき、利益率の改善と安定を目指すReform戦略を実行しています。これにはコスト削減や物件別の利益管理が含まれており、収益性の向上に注力する方針です。 また、ICT技術を活用した施工現場の管理厳格化や遠隔臨場技術の確立など、生産・品質の高度化に向けた投資も継続しています。これらの取り組みを通じて、将来的な競争力の強化と成長への布石を打っています。
リスク
主要なリスクとして、原材料価格(セメント、鋼材、LNG等)やエネルギーコストの変動による業績への影響が挙げられます。また、工事請負における品質管理や安全確保の不備は、損害賠償や社会的信用の失墜を招く要因となります。 さらに、事業環境の変化に伴う需要動向の変動や、金利高騰による有利子負債の負担増も重要なリスクとして認識されています。これらの外部要因に対し、社内体制の整備や適切な財務管理を通じて対応を図る方針です。
競合
同社の主力である基礎事業は、市場環境の変化や競合状況の影響を強く受ける構造となっています。特に主要商圏における需要動向の変動が、販売量および販売価格の両面で業績に影響を与える要因となります。 こうした競争環境に対し、同社は独自の施工技術や品質管理体制の強化を通じて差別化を図っています。また、特定の地域における強固な基盤を維持しつつ、効率的な生産体制の構築による対応を進めています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、株価は2,300円となっており、時価総額は約27.6億円です。PBRは0.70倍と算出されており、資産価値に対して割安な水準で推移しています。 配当利回りは4.03%と高く、安定した還元姿勢が示されています。これらの指標は、同社の事業基盤と現在の市場評価を反映する数値となっています。