アジアパイルホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 1,160億円 |
| 営業利益 | 109億円 |
| 税引前利益 | 110億円 |
| 純利益 | 76億円 |
| 営業利益率 | 9.4% |
| ROE | 14.5% |
| ROA | 7.2% |
| 自己資本比率 | 49.4% |
| 総資産 | 1,057億円 |
| 純資産 | 522億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 15.78% |
| ROA | 6.98% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 19.85% |
| 営業利益率 | 10.91% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 27.59% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 25.91 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -181億円 |
| NC比率 | -30.9% |
| 流動資産 | 685億円 |
| 有価証券 | 61億円 |
| 現金 | 256億円 |
| 負債総額 | 499億円 |
| 時価総額(BS時点) | 587億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社はコンクリート杭、鋼管杭、場所打ち杭のすべてを扱う国内唯一の総合基礎建設会社として、設計から施工までを一貫して提供するワンストップ営業を展開しています。国内事業では、高度な技術力を活かした最適な基礎構築提案を行い、高品質な施工を実現しています。 海外事業においては、ベトナムを中心としたアセアン地域で拠点を展開し、現地パートナーとの連携を通じて強固な基盤を築いています。コンクリート杭の製造・販売から施工までを網羅する体制により、グローバルな視点で基礎工事関連事業を展開しています。
主要KPI
当連結会計年度において、国内事業の売上高は949億65百万円(前年同期比14.4%増)、営業利益は94億60百万円(同96.3%増)と大幅な成長を記録しました。これは、大径・大規模工事へのシフトや生産・施工工程の効率化によるコスト削減が奏功した結果です。 海外事業においても、ベトナムでのインフラ整備需要を背景に売上高は210億54百万円(前年同期比17.8%増)となり、営業利益も大幅な改善を見せました。連結ベースでは、当期純利益が前年同期比223.5%増の75億92百万円に達しており、極めて良好な経営成績を収めています。
成長ドライバー
成長の源泉は、国内における高度な技術力と設計・施工部門の統合による高付加価値な提案能力にあります。特に大径・大規模工事へのシフトにより、効率的な工法提供とコスト削減の両立を実現しています。 また、アセアン市場との一体化を推進する持株会社体制のもと、ベトナム等の成長著しい地域での事業拡大が寄与しています。独自の施工マニュアルや技術革新を通じた差別化戦略により、国内外で安定した受注基盤を構築しています。
リスク
原材料となるセメントや鋼材の価格高騰など、市況変動によるコスト上昇が業績に影響を及ぼす可能性があります。同社は価格交渉や販売価格への転嫁を通じて対応していますが、急激な動向には注意が必要です。 また、建設業界特有の労働力不足や工事期間の長期化といった環境要因に加え、施工物件における予期せぬ地盤状況による瑕疵のリスクも存在します。さらに、海外展開に伴う各国の法令遵守やコンプライアンス体制の維持が重要な課題となります。
競合
同社は国内で全ての基礎杭を扱う希少なポジションにあり、高度な設計・施工技術によって他社との差別化を図っています。特に独自の工法開発や公的な認定取得への投資により、競合に対する優位性を構築しています。 業界全体としては、多額の費用負担を伴う認定工法の確保や製品開発のため、大手企業による再編と寡占が進む傾向にあります。同社はこうした状況に対し、主導的な役割を果たしながら、技術革新を通じた競争力の強化に取り組んでいます。
バリュエーション
2026年8月10日時点の株価は1,529円であり、時価総額は約574.4億円となっています。同日の市場データに基づくPERは7.56倍、PBRは1.10倍と算出されています。 また、同日時点での配当利回りは4.64%となっており、安定した収益基盤を背景とした評価が見て取れます。これらの数値は2026年8月11日に更新された最新の市場データに基づいています。
企業情報
Asia Pile Holdings Corporation, through its subsidiaries, engages in the foundation construction business in Japan and Vietnam. The company is also involved in the manufacturing and installing concrete piles, as well as steel pipe piles and cast-in-place piles. The company was formerly known as Japan Pile Corporation and changed its name to Asia Pile Holdings Corporation in October 2015. Asia Pile Holdings Corporation was founded in 1923 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.asiapile-hd.com |
| CEO | Mr. Shusuke Kurose |
| 従業員数 | 2,681人 |
| 住所 | Daiwa River Gate, Tokyo, 103-0015, Japan |
| 電話番号 | 81 3 5843 4173 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |