Ridge−i
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 11億円 |
| 営業利益 | 2億円 |
| 純利益 | 1億円 |
| 営業利益率 | 14.2% |
| ROE | 5.7% |
| ROA | 4.0% |
| 自己資本比率 | 69.8% |
| 総資産 | 30億円 |
| 純資産 | 21億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 55.53% |
| 営業利益率 | 24.89% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | 26億円 |
| NC比率 | 24.5% |
| 流動資産 | 35億円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 30億円 |
| 負債総額 | 3億円 |
| 時価総額(BS時点) | 107億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、コンサルテーションから開発、導入、運用までを一気通貫で提供するカスタムAIソリューション事業を展開しています。この事業では、大手製造業を中心に高い需要があるAI活用コンサルティングや、高度な技術を要する人工衛星データの解析サービスを提供しています。 また、子会社の参画によりデジタルマーケティング事業も展開しており、SNS広告のプランニングからクリエイターネットワークを活用した広告制作までを手掛けています。独自の原盤配信や著作権ビジネスを含む音楽レーベル機能も備えており、多角的なアプローチで顧客課題の解決を図っています。
主要KPI
当連結会計年度における売上高は2,593,322千円に達し、営業利益は283,137千円を計上しています。このうちカスタムAIソリューション事業が1,280,324千円、デジタルマーケティング事業が1,312,998千円の売上をそれぞれ計上しました。 営業利益率は10.9%となっており、これは積極的な採用活動や研究開発への投資を継続しながらも、売上の伸びが費用増加を上回った結果です。特にカスタムAIソリューション事業においては、大手企業のプロジェクト継続や生成AI関連の案件拡大が寄与しています。
成長ドライバー
成長の柱の一つは、蓄積した知見や資産を汎用化し、レベニューシェア型などのアセット型の収益モデルへ移行する戦略です。これにより、従来の受託開発によるフロー型収益に加え、より持続的な収益構造の構築を目指しています。 また、特に注力しているのが人工衛星データの解析分野であり、同分野はカスタムAIソリューション事業の約30%を占めています。今後も衛星データを活用した独自のAIソリューションを展開することで、当該領域における国内トッププレイヤーとしての地位確立を目指す方針です。
リスク
高度な技術力を要するAI業界の特性上、優秀な人材の確保と育成が事業継続における極めて重要な要素となります。競合他社との人材獲得競争が激しい中、人材の流出や不足は事業展開に直接的な制約を与えるリスクとして認識されています。 また、技術革新のスピードが非常に速いため、最新動向への迅速な対応が不可欠です。さらに、特定の経営層への依存や、急速な事業拡大に伴う内部管理体制の整備など、組織規模の拡大に伴うガバナンス上の課題もリスク要因として挙げられています。
競合
同社はAI活用コンサルティングおよび開発を主たる領域としており、高度な技術とビジネス知見を融合させたソリューションを提供しています。特に大手製造業などのコアな現場で利用されるソリューションに強みがあり、高い専門性を有するプロフェッショナルがチームで取り組む体制を構築しています。 AI業界への参入企業が増加する中で、同社はコンサルティングから開発までの切れ目ない支援により差別化を図っています。また、独自のノウハウを蓄積し、それを他社や他分野へ展開することで、競合に対する優位性の確保と市場の拡大を目指す戦略をとっています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は2,063円となっており、時価総額は約114.0億円です。PERは76.64倍、PBRは3.21倍と算出されています。 これらの数値は、AIおよび衛星データ解析という成長性の高い技術領域への期待を反映しているものと考えられます。投資判断にあたっては、同社が目指すアセット型モデルへの移行による収益構造の変化を注視する必要があります。
企業情報
Ridge-i Inc. engages in the consulting and development of artificial intelligence (AI) and deep learning technologies. The company offers AI utilization consulting and AI development, satellite data AI analysis, data & analytics, generative AI consulting & development, and digital marketing services. Ridge-i Inc. was incorporated in 2016 and is based in Chiyoda, Japan.
| ウェブサイト | https://ridge-i.com |
| CEO | Mr. Takashi Yanagihara |
| 従業員数 | 80人 |
| 住所 | 438 Otemachi Building, Chiyoda, 100-0004, Japan |
| 電話番号 | 81 3 4214 8558 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |