赤阪鐵工所
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 83億円 |
| 営業利益 | -2億円 |
| 税引前利益 | 2億円 |
| 純利益 | 2億円 |
| 営業利益率 | -2.3% |
| ROE | 1.7% |
| ROA | 1.0% |
| 自己資本比率 | 60.2% |
| 総資産 | 182億円 |
| 純資産 | 110億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 4.12% |
| ROA | 2.06% |
| FCFマージン | -10.62% |
| 粗利益率 | 19.53% |
| 営業利益率 | 1.31% |
| 営業CFマージン | -1.17% |
| 配当性向 | 21.58% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 50.51 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -12億円 |
| NC比率 | -32.4% |
| 流動資産 | 83億円 |
| 有価証券 | 50億円 |
| 現金 | 10億円 |
| 負債総額 | 73億円 |
| 時価総額(BS時点) | 38億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は内燃機関関連事業を主軸としており、舶用内燃機関および部分品、産業・土木機械の製造販売と修理工事を展開しています。製品の設計から製造、アフターサービスまでを一貫して提供する体制を構築しており、特に船舶向けの内燃機関において強みを持っています。 事業構造は単一セグメントで構成されており、主機関の販売に加え、部分品や修理工事といった安定的な収益基盤の強化にも取り組んでいます。また、鋳造技術や加工・組立技術を活かしたプラント事業など、既存の強みを活用した多角化も推進しています。
主要KPI
当事業年度の売上高は8,333百万円となり、前年同期比で6.2%の増加を記録しました。一方で、原材料や資材の高騰によるコスト増が響き、経常利益は9百万円と大幅な減益となりました。 しかし、保有株式の一部売却による特別利益の計上により、当期純利益は186百万円(前年同期比389.3%増)を達成しています。ROEについても2.3%となり、前期の0.5%から改善を見せています。
成長ドライバー
成長に向けた主要な柱として、環境規制に対応した次世代燃料エンジンや低燃費型新機関の開発に注力しています。具体的にはメタノールDFエンジンの試験運転開始や、水素関連装置の開発など、脱炭素社会を見据えた技術革新を推進しています。 また、国内市場でのシェア回復に向けた販売体制の強化に加え、アジア圏を中心とした海外市場への販路拡大も重要な戦略です。さらに、潤滑油清浄装置やバイオディーゼル燃料関連といった新規事業の育成により、収益基盤の多角化を図っています。
リスク
原材料や資材の調達において一部の取引先に依存しており、供給の不安定化や価格高騰を販売価格へ十分に転嫁できないリスクがあります。また、国際的な環境規制の動向やカーボン税の導入など、海運業界を取り巻く規制の変化が事業に影響を与える可能性があります。 その他にも、地政学的リスクによる物流の混乱やエネルギー価格の高騰、さらにはサイバー攻撃による情報漏洩などのリスクを認識しています。これらの課題に対し、同社はリスクレジスターを用いた定期的な見直しと低減活動を実施しています。
競合
同社は舶用内燃機関の設計・製造において独自の技術力を有しており、特に品質管理とアフターサービスの充実を通じて競争優位性を構築しています。国内市場における顧客ニーズへの対応力に加え、高度な技術を要する製品群を展開することで信頼を獲得しています。 競合環境においては、脱炭素社会への移行に伴う環境規制の強化が共通の課題となっており、次世代燃料への対応力が重要視されています。同社はこれらの変化に対し、独自の技術開発と生産体制の最適化を通じて競争力の維持・向上を図る方針です。
バリュエーション
2026年8月10日時点の株価は2,650円となっており、この時点での時価総額は約35.2億円です。同日の市場データに基づくPERは18.94倍、PBRは0.50倍と算出されています。 また、同日の市場データにおける配当利回りは1.14%となっています。これらの指標に基づき、現在の資本効率や市場評価を分析することが可能です。
企業情報
Akasaka Diesels Limited manufactures and sells ship diesel engines, and various machinery and equipment in Japan and internationally. Its product portfolio includes 4 stroke and 2 stroke diesel engines, remote controllers, engine monitoring devices, low pressure SCR and EGR systems, fuel injection boosters, DCB flexible couplings, lubricating systems, soundproof room systems, and floating floor systems, as well as engine doctor, and advanced electronically controlled lubrication system. The company is also involved in the design, manufacture, repair, and sale of marine internal combustion engines and their components, as well as industrial and civil engineering machinery accessories.Akasaka Diesels Limited was founded in 1910 and is headquartered in Tokyo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.akasaka-diesel.jp |
| CEO | Katsuhiko Sakaguchi |
| 従業員数 | 366人 |
| 住所 | Shin-Kokusai Building, Tokyo, 100-0005, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6860 9081 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |